- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
人妻と…真夏の深夜にその肉体を求めあって…(その22)
2012年09月03日 23:55
(その21より)上を見上げ、街灯の灯りの眩しさに目を瞑ってしまった僕は、ペニスに、ビビッと、稲妻のような電気が走るような刺激を感じてしまい、その刺激により、逆に目を見開いてしまった。
プールサイドに座った僕は、その股を見下ろすと…
小夜子(仮名)が、その舌先で、僕のペニスの先端を素早く動かし、ペロペロと舐めているのが見えた。
更に小夜子は、僕の股の間に身をおき、背伸びをした。
その鼻を僕の陰毛の中へ埋めながら、小さな口を大きく開き…
漸く、ペニス全体を口の中へとくわえ込んだ。
小夜子は、暫く、口の中で、舌全体を使い、ペニスの周囲を舐め回した。
その後、小夜子の首全体を動かすような勢いで、その口をペニスの根元から先端へ、そして、その逆へと、素早く動かすのであった。
小夜子は、僕のペニスを一心不乱に見ながら、フェラを続けた。
小夜子の赤い唇が、暗闇の中を僕の、反り返ったペニスと同じ奇跡を描いて何度も蠢いている。
小夜子が首を激しく振ることから、その周囲には、小さい波が立ち始めた。
しかし、よくよく見ると、その波は少しずつ大きくなり始めるのであった…(その23へ続く)
このウラログへのコメント
コメントを書く