デジカフェはJavaScriptを使用しています。

JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。

人妻と…真夏の深夜にその肉体を求めあって…(その22)

2012年09月03日 23:55

人妻と…真夏の深夜にその肉体を求めあって…(その22)

(その21より)上を見上げ、街灯の灯りの眩しさに目を瞑ってしまった僕は、ペニスに、ビビッと、稲妻のような電気が走るような刺激を感じてしまい、その刺激により、逆に目を見開いてしまった。

プールサイドに座った僕は、その股を見下ろすと…

小夜子(仮名)が、その舌先で、僕のペニスの先端を素早く動かし、ペロペロと舐めているのが見えた。

更に小夜子は、僕の股の間に身をおき、背伸びをした。

その鼻を僕の陰毛の中へ埋めながら、小さな口を大きく開き…

漸く、ペニス全体を口の中へとくわえ込んだ。

小夜子は、暫く、口の中で、舌全体を使い、ペニスの周囲を舐め回した。

その後、小夜子の首全体を動かすような勢いで、その口をペニスの根元から先端へ、そして、その逆へと、素早く動かすのであった。

小夜子は、僕のペニスを一心不乱に見ながら、フェラを続けた。

小夜子の赤い唇が、暗闇の中を僕の、反り返ったペニスと同じ奇跡を描いて何度も蠢いている。

小夜子が首を激しく振ることから、その周囲には、小さい波が立ち始めた。

しかし、よくよく見ると、その波は少しずつ大きくなり始めるのであった…(その23へ続く)

このウラログへのコメント

まだコメントがありません。最初のコメントを書いてみませんか?

コメントを書く

同じ趣味の友達を探そう♪

  • 新規会員登録(無料)

プロフィール

アツオ

  • メールを送信する
<2012年09月>
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30