- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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人妻と…真夏の深夜にその肉体を求めあって…(その23)
2012年09月04日 18:14
(その22より)僕は、全裸で水に浸かっている小夜子(仮名)が、一人フェラチオのために、口を動かすだけで、これ程大きく波立つことは、おかしいと思い、周囲をよくよく見回した。
すると、案の定…
その大きな波は、反対側のプールサイドからやって来ていることがわかり、更に…
遠くの方で、微かに
「アハアアア~」
と、いかにも、女性の甲高い喘ぎ声が聞こえたような気がしたのであった…
きっと、反対側の離れたところにいる、別のカップルが、プールの中でセックスをし、女の方が、感じてしまい、叫び声を上げてしまっているのか?と予想した。
別のカップルが、真夜中にせよ、大胆にもプールの中で、セックスをしていることを小夜子に目配せで知らせた上で…
僕は、フェラチオを続けている小夜子に
「中に…欲しいか?」
と尋ねてみた。
小夜子は、口からペニスを吐き出すように離し、何かを欲しがるような表情を見せながら、僕のペニスに近づき
「さっきから同じこと言わせないでぇ~この硬いチンポ…欲しい…欲しいの…」
と言い、小夜子の胸の谷間に、僕のペニスに近づき、それを挟み込もうとするのであった…(その24へ続く)
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