- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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人妻と…真夏の深夜にその肉体を求めあって…(その25)
2012年09月06日 22:33
(その24より)僕は、ペニスで小夜子(仮名)の奥まで突きながら、僕の腕を小夜子の前に回し、外灯のスポットライトを浴びた、その形の良い乳房を掴んだ。
僕の掌は、小夜子の乳房が、何時ものように、乳房は柔らかく揉み応えがある手応えをすかさず感じ取っていた。
そして、僕の指の間に、その上を向いて、硬くなっている乳首を挟み…
指の関節の力を微妙にコントロールしながら動かしながら、乳首を指で擦り、そして、弄り回した。
すると、一旦は、上半身を仰け反らせた小夜子であったが、乳首を感じてしまったのか、逆に、前屈みとなってしまった。
その時…
前に屈んだ時に、小夜子の顔が、プールの水面すれすれになり、もう少しで、顔を水中に落としてしまう程、前屈した。
その時僕は…
“マズイ…”
と思い、ペニスを小夜子から急いで抜くと、小夜子の前に周り、小夜子の体を受け止めたのであった。
長い髪の一部をプールにつけながら、前屈みになりそうになっていた小夜子は、前に回った僕の肩を掴み
「ありが…とう…」
と言うと、そのまま僕の方へと、吸い寄せられるように、顔を埋めるのであった。(その26へ続く)
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