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人妻と…真夏の深夜にその肉体を求めあって…(その25)

2012年09月06日 22:33

人妻と…真夏の深夜にその肉体を求めあって…(その25)

(その24より)僕は、ペニスで小夜子(仮名)の奥まで突きながら、僕の腕を小夜子の前に回し、外灯のスポットライトを浴びた、その形の良い乳房を掴んだ。

僕の掌は、小夜子の乳房が、何時ものように、乳房は柔らかく揉み応えがある手応えをすかさず感じ取っていた。

そして、僕の指の間に、その上を向いて、硬くなっている乳首を挟み…

指の関節の力を微妙にコントロールしながら動かしながら、乳首を指で擦り、そして、弄り回した。

すると、一旦は、上半身を仰け反らせた小夜子であったが、乳首を感じてしまったのか、逆に、前屈みとなってしまった。

その時…

前に屈んだ時に、小夜子の顔が、プールの水面すれすれになり、もう少しで、顔を水中に落としてしまう程、前屈した。

その時僕は…

“マズイ…”

と思い、ペニスを小夜子から急いで抜くと、小夜子の前に周り、小夜子の体を受け止めたのであった。

長い髪の一部をプールにつけながら、前屈みになりそうになっていた小夜子は、前に回った僕の肩を掴み

「ありが…とう…」

と言うと、そのまま僕の方へと、吸い寄せられるように、顔を埋めるのであった。(その26へ続く)

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