- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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穴馬馬券を的中させた、女の穴を独り占めにしてしまい…(その15)
2012年09月30日 16:42
(その14より)僕の乳房への愛撫で、少し感じ始めてしまった彩花(仮名)は、その、虚ろな目で僕を見つめながら
「このままあなたに…イかせていただこうかしら…アハァ~ 」
と、甘い喘ぎ声を上げた。
僕は慌てて
「ダメだよ。彩花のオナニー見たいんだから…」
と返すと、彩花は、悶えながら
「そっ…そうね…」
と、感じてしまいながら、言葉少なに返した。
体についた、ソープを洗い流し、今度は、バスタブの中で、愛撫しあった。
バスタブでは
「さっき…あたしを気持ち良くしてくれた、お返しをしないと…」
と言い、湯の中に沈んでいる、僕のペニスをつまむように掴むと、それを扱き始めた。
段々と、僕のペニスが硬くなってくるのをその、彩花の細い指先で感じるのか、
彩花が
「このあなたのチンポ…どのくらいまで大きくなるのかしら?」
と、僕を見ながら、不思議そうに尋ねた。
僕が逆に
「どの位大きなチンポがいいの?」
と尋ねると、彩花は、ペニスを掴んでいない、反対側の手の人指し指の先端で、顎の辺りを押さえながら
「う~ん…そうねえ…」
と考えながら、話した後
「やはり…馬並みのペニスの大きさがいいかな?」
と、微笑みながら答えるのであった…(その16へ続く)
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