- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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穴馬馬券を的中させた、女の穴を独り占めにしてしまい…(その16)
2012年10月01日 20:08
(その15より)彩花(仮名)が
「馬並みのチンボの大きさが良いな」
と言った後、気持ち、ペニスの扱きに力が入ったたような気がした…
彩花は、お湯の中の僕のお尻を持ち上げ、彩花の膝の上に置いた。
湯面から、顔を覗かせた、僕の直下立ったペニスを今度は口の中へとくわえ始めた。
僕が
「馬のペニスって…どのくらいに勃起するか知ってるの?」
と、彩花に聞くと、彩花は
「だってあたし…競走場の牧場で、馬の交尾を見学したことあるのよ。勃起した馬のペニスって…こ~んなに大きいわよ 」
と、僕の玉を舐める舌を一旦止め、僕の前で両腕を大きく広げて言った。
僕は
「そうだね。馬のペニスって、勃起すると150センチ位になるらしいよ」
と、彩花の話に付け加えた。
彩花は、舐めていたペニスを口から出し、そして顔を上げながら
「ええ~馬のペニスってぇ~あたしの身長よりちょっと小さいくらいなの?」
と驚き、更に
「大きいチンポは大好きだけど…そんなに大きいのは…あたしの穴の中には入らないわぁ…」
と、はにかみ笑った後、再び、フェラチオや玉舐めを続けるのであった…(その17へ続く)
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