- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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穴馬馬券を的中させた、女の穴を独り占めにしてしまい…(その23)
2012年10月08日 16:08
(その22より)僕は、彩花(仮名)のマンコに突き刺さるように挿入されたバイブロータを漸く抜いた。
バイブロータには、コンドーム等は装着しなかったので、このバイブロータの殆どの部分が、彩花の愛液でヌルヌルに濡れまくっていた。
股に振動と性感を与えたバイブロータを抜かれた彩花は、そのまま膝を立てて、股を大きく広げながら微睡んでいた。
しかし、その腕を伸ばし、僕の勃起したペニスに手を触れると
「これ、このチンポ…さっき中途半端になっちゃったから…今度こそ…ちゃんとしごかせてぇ~あたしをこんなに…気持ちよくしてもらったお返しもしたいし…」
と、荒い息を交えながら、かすれ声で話した。
更に、彩花は
「そこに横になってぇ」
と、甘い声で、僕にベッドに横になるよう、促した。
僕は、言われた通り、ベッドに仰向けに横たわった。
少し曲がりぎみながらも、硬くなり続けている僕のペニスが、腹の方を向いて、直下立っていた。
彩花は、またもやバッグへと向かい、何かを探していた。
そして、鞄から取りだし、片手に持っていたのは…
携帯用の(?)液状ローションであった…(その24へ続く)
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