- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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穴馬馬券を的中させた、女の穴を独り占めにしてしまい…(その25)
2012年10月10日 23:56
(その24より)彩花(仮名)の乳房は、この手で感じたのと同様、僕のペニスも、その温もりと、柔らかさを感じ、その谷間できつく挟まれると、まるで中に入れているような感触であった。
何度か、乳房でペニスを扱き始めた彩花は
「このオチンチン…ゴツゴツするのね…」
と、囁くよう語り、更に続けて
「この硬くてゴチゴチしたオチンチン…もし、あたしのオマンコの中に入れたら、気持ち良さそうだわあ~」
と、既にこの僕のペニスを挿入されたことを妄想した発言をした。
僕は、そのローションまみれになった乳房で圧力をかけながら、僕のペニスをパイずりする彩花の頭の後ろに腕を回し、ぎゅうっと抱き締めた…
後頭部を抱き締められた彩花は、僕の胸の下辺りで、くっつけるようにして頬を寄せていた。
そのような横顔を僕に見せた彩花に対し、僕は
「このチンポ…入れてみたい?」
と、尋ねてみた。
すると彩花は、横を向きながらも、欲しがるような視線を僕の顔の方に向けながら
「欲しい…このチンポ…欲しくなっちゃったの…」
と、語った。
更に彩花は
「イれて、このまま~この硬く、大きくなったチンポ…イれてぇ~」
と、コンドームなしで、生でのペニスの挿入を激しく求めたのであった…(その26へ続く)
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