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穴馬馬券を的中させた、女の穴を独り占めにしてしまい…(その36)

2012年10月22日 23:33

穴馬馬券を的中させた、女の穴を独り占めにしてしまい…(その36)

(その35より)体の中で、針のように硬いペニスで、下から突き上げられた彩花(仮名)は、その途端

「アフウゥゥ~」

と、甲高い声を上げた…

僕はその声をキックにして、激しく腰を上下に動かし続けた。

彩花は、背中を、そして体全体を大きく上下に揺れ動かしながら、両腕をまっすぐに伸ばし、手を僕の膝あたりを握り、しがみついていた。

軈て彩花は、体を捩じらせ、僕の方を向いた。

そして、再び騎乗位で下から彩花の中のペニスで突き始めた。

体を上下に揺すられている彩花は、下から突かれる度に

「アハァ~アハアァ~」

と叫び、そして、喘ぎ、今度は、僕の胸の辺に両手を置き、体を激しく上下に揺すられているのであった。

まるで、彩花が、騎乗した騎手のように見え…

僕は、そのような彩花に

「どうだ?騎手の気分になれたか?」

と尋ねたが、彩花はそれに対しまともには答えられず、相変わらず

「アハアアァァ~イイ~こんなに突かれたの…初めて…」

と、言葉にするのが精一杯であった。

僕は更に

「それでは、もっと騎手の感覚を味あわせてやるよ!」

と言うと、徐々に腰を浮かし始め、お尻を持ち上げブリッジの体勢をとった…(その37へ続く)

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