- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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穴馬馬券を的中させた、女の穴を独り占めにしてしまい…(その36)
2012年10月22日 23:33
(その35より)体の中で、針のように硬いペニスで、下から突き上げられた彩花(仮名)は、その途端
「アフウゥゥ~」
と、甲高い声を上げた…
僕はその声をキックにして、激しく腰を上下に動かし続けた。
彩花は、背中を、そして体全体を大きく上下に揺れ動かしながら、両腕をまっすぐに伸ばし、手を僕の膝あたりを握り、しがみついていた。
軈て彩花は、体を捩じらせ、僕の方を向いた。
そして、再び騎乗位で下から彩花の中のペニスで突き始めた。
体を上下に揺すられている彩花は、下から突かれる度に
「アハァ~アハアァ~」
と叫び、そして、喘ぎ、今度は、僕の胸の辺に両手を置き、体を激しく上下に揺すられているのであった。
まるで、彩花が、騎乗した騎手のように見え…
僕は、そのような彩花に
「どうだ?騎手の気分になれたか?」
と尋ねたが、彩花はそれに対しまともには答えられず、相変わらず
「アハアアァァ~イイ~こんなに突かれたの…初めて…」
と、言葉にするのが精一杯であった。
僕は更に
「それでは、もっと騎手の感覚を味あわせてやるよ!」
と言うと、徐々に腰を浮かし始め、お尻を持ち上げブリッジの体勢をとった…(その37へ続く)
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