穴馬馬券を的中させた、女の穴を独り占めにしてしまい…（その26）

（その25より）彩花（仮名）に

「この硬いチンポ…欲しいの」

と、僕のペニスの挿入をせがまれた僕は、その時ふと思い、彩花にこう言った…

「ただセックスするだけじゃ面白くないな」

と。

ペニスを乳房で扱き続けている彩花は

「じゃあ…どうするの？」

と、不思議そうな顔をして、僕に尋ねた。

それに対し僕は

「馬がするような交尾に、少しアレンジを加えてね…」

と言うと、彩花は急に目を輝かながら

「面白そうねでも、どうやって？スルの？」

興味をもって尋ねた。

僕は

「馬がセックスする体位だから…後背位だね」

と要求した。

すると、彩花は

「アアァ～後背位ならイイワヨあたしの好きな体位のひとつよぉ」

微笑みを浮かべながらも、少し恥ずかしそうにしながら言葉にした。

そして、次の要求事項として、僕は…

「僕にヤられる牝馬は…」

彩花が

「うん…あなたにヤられる牝馬は？」

と続けて口にした。

それとほぼ同時に、僕は、急に部屋の中の、クローゼットの中にある引き出しを開け、何かを探した。

そして見つけた後…

僕の突き上げられた片手に握りしめていたものは…（その27へ続く）