- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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穴馬馬券を的中させた、女の穴を独り占めにしてしまい…(その39)
2012年10月26日 20:10
(その38より)彩花(仮名)と熱いディープキスを交わした後、僕は、片手を血管が浮き出す程に勃起し続けているペニスに添えて、彩花の濃く生えた、陰毛の中へと潜り込ませていった…
彩花も、そのペニスを受け入れようと、その花弁を僕のペニスの先端に近づけた。
僕は、その花弁を見つけると、そのまま奥へと挿入した。
みるみるうちに、僕のペニスは、彩花のマンコの肉襞に締め付けられ…
僕のペニスが、完全に奥まで挿入された彩花は、その瞬間、僕を見つめながら
「アハアアァァ~」
と、喘ぎ声を上げた。
僕は、そのまま彩花と体を密着させ、彩花の頭を抱え込むようにして、彩花の一番奥に届くくらいに、ペニスで突いた。
僕は、その頬を彩花の頬に頬ずりしながら
「彩花…なんでこんなに…チンポを締め付けるの?」
と尋ねた。
それに対し、彩花は
「あなたのオチンチンが…アハアァ~大きいのよ…まるで…真ん中に針が通っているようだわ~アフウウゥゥ~」
と応えた。
暫くそのまま、僕は彩花にペニスで突き続けると
僕は、眉間に皺を寄せ、目を閉じて僕の硬いペニスによる突きを受け続けている、彩花の耳元で
「このまま…出すよ…」
と囁いた…(その40へ続く)
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