- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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穴馬馬券を的中させた、女の穴を独り占めにしてしまい…(その33)
2012年10月19日 16:34
(その32より)彩花(仮名)の中で突き始めた僕のペニスは、彩花に全て、吸いとられ、粉々にされてしまうのか?
との錯覚を覚える位に、彩花のマンコの肉襞が、僕のペニスに圧力を加え続けた…
一方、僕にお尻を突き出した彩花は、ペニスが中で、動き始めた途端、顔を下げ
「ワアアアァァァ~ワアアアァァァ~」
と、喚くような大きな声を出し続けるのであった…
僕が前に突く度に、彩花の柔らかな髪が激しく乱れ、体全体を激しく揺れ動かすのであった。
そして、顔の表情も、徐々に歪み始め…
最初は、喘ぎ声も、ペニスで突かれる度に
「アン…ハン…アン…」
と、リズミカルであったが、時々
「アアアアアァァァァ~ハアアアァァァ~」
と、乱れ狂った喘ぎ声を上げることもあった。
彩花は、その手で、シーツを強く掴み…
恐らく、彩花の官能の奥に隠された、快楽の最高地点への階段を登ろうとするのをまだ、理性で抑えようとする意識が働いているのか?
しかし、間違いなく彩花の内面には、この快楽の頂点に、辿り着きたい思いもあるはず…
そのように思うと、僕は改めて、彩花のことを更に征服してやろうという思いが強くなるのであった…(その34へ続く)
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