- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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穴馬馬券を的中させた、女の穴を独り占めにしてしまい…(その20)
2012年10月05日 22:02
(その19より)ベッドで仰向けになりながら、膝を立て、腰を上下に動かしながら感じまくっていた彩花(仮名)であったが…
僕による、その乳房への愛撫もあってか、余計に感じてしまったようで、バイブロータをまともに持てなくなり、股に押さえつけるようにして持っていたバイブロータを落としそうになった。
僕は、僕の手を彩花の手に添えて、バイブロータが落ちないように支えた。
すると、その時に、彩花の黒々とした陰毛と、その奥に愛液なのか、何かに光って見える、彩花の局部が、目の前に迫っていた。
僕は、そのまま彩花のバイブロータを持ち、僕が、彩花の割れ目全体をバイブロータで愛撫をした。
クリトリスばかりではなく、陰唇の中央部から下部へ、そして、股の下へとバイブロータを弄りまわした。
すると、彩花は両太腿で僕の顔を挟むようにしながら
「アフウウゥゥゥゥ~感じる…もっと…もっと…」
と、僕にバイブロータによる愛撫を更にせがむのであった。
僕が、更に上半身を伸ばし、彩花の穴の中にバイブの先端を入れながら、クリトリスを口に含み
“ジュルジュル”
と、音を立てて吸い、舐め回した…(その21へ続く)
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