- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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穴馬馬券を的中させた、女の穴を独り占めにしてしまい…(その38)
2012年10月24日 19:44
(その37より)眉間に皺を寄せ、目を虚ろにさせている彩花(仮名)の表情を見て、僕は、目をギラつかせながら
「美しい牝馬も、その割れ目は濡れるのかな?」
と、彩花に語った。
それを聞いた彩花は、恥ずかしそうにしながら、顔を少し背けていたが…
僕は構わず、その濡れまくっている割れ目に口をあて、クンニを始めた。
すると彩花は、口を大きく開きながら、僕の頭を両手で押さえつけ
「アフゥ~そこ舐められるとぉ~だめぇ~やはり…クンニの方が、オナニーより…気持ちいいわぁ~」
と叫んだ。
僕は、彩花に頭を押さえつけられ、また、叫ばれながらも、暫く彩花にクンニを続けた
そして、僕の頭を押さえつけていた掌の力が段々と抜けていくのを感じ取ると…
僕は、彩花へのクンニを止め、顔を上げ…
僕の顔を彩花に近づけた。
そして、そのまま僕は、自分の胸を彩花の乳房を覆い被さるようにして密着させた。
更に、目の前の彩花に
「さあ、いよいよ最終コーナーかな?」
と話すと…
彩花も
「ウフン~そっ…そうね…」
と返し、僕の唇を求めた。
僕は、唇を彩花のそれに重ねた。
その後、お互いに舌を吸い尽くしあいながら、熱い口づけを交わしたのであった…(その39へ続く)
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