- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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穴馬馬券を的中させた、女の穴を独り占めにしてしまい…(その28)
2012年10月13日 18:08
(その27より)彩花(仮名)は、紐をほどこうとして、体を激しく振ったためか…
ベッドの上で、跪いて、項垂れた彩花の乱れた前髪が、その顔を覆っていた。
僕は、そのような彩花の様子を見ると、彩花を征服したくなり…
僕は、彩花の両脇を抱え立たせた。
そして、壁に両手をつかせた。
すると、彩花の大きく見えるお尻が僕の方に突き出され…
僕は
「落ち着けぇ…」
と、声をかけながら、彩花のそのお尻を平手打ちした。
すると
“ピシィ…”
と、乾いた音をたてるのと同時に、彩花が、顔を上に上げて
「ハウウゥゥッ~」
と、大きく叫び声を上げた…
僕は彩花の上を向いた頭をそのまま押さえつけながら、彩花の後ろから、お尻の下にある割れ目にペニスを突き立てたのであった…
縛られるのを嫌がっていた彩花であったが、僕のペニスの先端は、彩花のペニスの入口が、既にベチョベチョに濡れまくっているのを感じた。
僕は、そのような膣内に、僕の血管が浮き出て、直下立ったペニスを一気に挿入した。
後ろ手に縛られた彩花は、ペニスが、ズンズンと奥へと挿入されるに連れて
「ウハアアァァァ~大きい…大きいわぁ~」
と、叫び続けるのであった…(その29へ続く)
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