- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
穴馬馬券を的中させた、女の穴を独り占めにしてしまい…(その24)
2012年10月09日 17:53
(その23より)彩花(仮名)は、笑みを浮かべながら、そのローションを自分の乳房に塗り、また、少量のローションを僕のペニスに垂らし、ペニス全体をしごく様にしながら、それを塗り付けた。
ローションがペニスに垂らされた瞬間は…
その冷たさに、ペニスが一瞬、ビクッと縮こまってしまったような気がしたが…
その後、彩花の手でペニスを扱かれると…
彩花の、ペニスへのツボを心得た手触りと共に、温もりが伝わったローションに、徐々に心地よさを感じてきた。
そして彩花は、そのローションが塗り付けられた、両乳房を両手で持ち上げながら…
僕の、ペニスをその乳房で覆い被せた。
彩花の乳房は、先に感じて、イッてしまった興奮が冷めやらないのか、皮膚の下の静脈が浮き出ており、また、その乳房は熱く感じた。
その、ペニスで感じた感触を僕は、彩花に伝えようとした…
しかし、先に言葉を発したのは、彩花の方であり…
「ウワアァ~このオチンチン…熱いわあ~」
と、声を上げた。
僕も、彩花の魅力に興奮しているのは、確かであった。
そして彩花は
「動かすわよ」
と言い、両手で、ピクンと立った乳首を載せた、両方の乳房を手繰り寄せ、僕のペニスを挟み込み、上下にその乳房を動かし始めたのであった…(その25へ続く)
このウラログへのコメント
コメントを書く