- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
穴馬馬券を的中させた、女の穴を独り占めにしてしまい…(その35)
2012年10月21日 18:56
(その34より)僕に、背中向きで跨がった彩花(仮名)は、少し考え込んだ末に…
“コクリ…”
と頷くと、そのまま僕に背中を見せながら、その細い腕を後ろに回した。
そして、後ろに回した腕を空中で
“クルクル”
と回し続けていた。
僕のペニスを探しているようであったので、僕は、彩花の手を掴み、ペニスへと誘導した。
僕のペニスに触れた彩花は…
「このチンポの表面って…妙にネチョネチョしているわね この液体は…あたしの?」
と尋ねるので、僕は
「彩花のでしかないでしょ…」
と、答えた。
「そうね」
と、呟いた彩花は、僕のペニスを掴み、その大きなお尻を浮かすのであった。
そして、僕のペニスの先端を彩花の割れ目にあてて…
彩花は目を瞑りながら、意を決したように、腰をゆっくりと降ろしていった。
すると、僕のペニスは、急に彩花のグジュグジュしている膣の中を彷徨うこととなり…
そして、僕のペニスは、直ぐに、彩花の肉襞に囲まれ、周囲から高い圧力で締め付けられたのであった。
そのような僕のペニスが、彩花の中へ確りと挿入され尽くしたことを感じ取ると…
早速僕は、腰を上に跳ね上げ、ペニスで彩花を上へと突き始めたのであった…(その36へ続く)
このウラログへのコメント
コメントを書く