- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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穴馬馬券を的中させた、女の穴を独り占めにしてしまい…(その37)
2012年10月23日 21:19
(その36より)僕が、ベッドの上で、ブリッジの体勢となり…
そのブリッジに跨った、全裸の彩花(仮名)は、ひくひく動かす股と、そこに濃く生えた陰毛をもろに見せながら、僕の前で立ち上がるくらいになると…
僕は、素早く腰を上下に動かし、彩花の中のペニスを動かした。
そのようにされた彩花は…
「ウウウゥゥゥ~初めて…こんなふうに突かれるの…初めて~」
と、今度は顔を上げ、悶えながら、喘ぎ声をだした。
僕は、暫く腰を素早く動かした後、その動きを止め、そのままブリッジ体勢のままでいた。
すると、膣内のペニスでの擦りを求めるのか、今度は彩花の方から腰を動かし始めた。
僕は、徐々にゆっくりと腰を下ろし、お尻をベッドに付けた。
すると、彩花は
「アハアァァ~」
と、大きくため息をつき、僕の腹の上に倒れ込んだ。
僕は、そのような彩花を抱き起こし、ベッドの上に仰向けにした。
乳房の上の乳首は、真上を向くほどに
“ピクン”
と上を向き…
股を大きく拡げた彩花の陰毛の奥にある、ペニスの入口は、愛液でグジュグジュに濡れているのを確認すると、僕は、目をギラつかせながら、彩花に、こう語った…(その38へ続く)
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