- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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穴馬馬券を的中させた、女の穴を独り占めにしてしまい…(その19)
2012年10月04日 21:26
(その18より)彩花(仮名)は、乳房を揉んでいた手を、そして、その細い指を徐々に下半身の方へ移動させ、遂に、彩花の指を黒々とした茂みの中へ進入させ、さまよわせた。
そして、中指でクリトリスのあたりを探り続けると…
軈て、彩花のピクンと立ち、皮がむけ、鮮やかなピンク色を覗かせたクリトリスに、中指の腹が到達し…
彩花は、乳首へのバイブロータによる刺激を受けながら、自分の指腹で、クリトリスを弄った。
感じてしまっている彩花は、ベッドの上で膝を曲げ、股を閉じようとしながら
「ハウウウウウァァァァァ~ウハアアァァァァ~」
と、よがり、悶え続けていた。
オナニーで、自分で感じ始めてしまった彩花は、やっとのことで持っているバイブロータを今度は自分の股の方へ当てようとした。
そして、それまで中指の腹で弄っていたクリトリスに、そのバイブロータを当てると…
彩花は、更に激しく
「アハアアアアアァァァァ~」
と、腰をクネクネと怪しく動かしながら、更に声を上げ続けた。
僕は、彩花の弄られていない両乳房に両掌をあて、ゆっくりと、絞るように揉み始めた…(その20へ続く)
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