- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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穴馬馬券を的中させた、女の穴を独り占めにしてしまい…(その34)
2012年10月20日 17:35
(その33より)僕は、極太で硬くなり続けているペニスで、思いっきり彩花(仮名)の奥へと突き続けた。
彩花は、その大きいお尻をふるふると大きく震わせながら、更に激しく悶え始め…
喘ぎ声も
「アン…ハン…アアン~ハアン~ハアアアァァ~」
と、大きくなってきた。
更に彩花は、それまでベッドに擦り付けた顔を上にあげ、背中を仰け反らせ始めた。
僕は、そのような体勢となった彩花の片腕を手綱を掴むように掴み、引っ張りながら、ペニスの先端から、根元まで突き刺さるように、彩花の中で、ペニスで一撃した。
すると、目の前の美しい牝馬は、目を瞑り、眉間に皺を寄せながら…
「イヤアアアァァァァ~」
と、大声を上げると、そのまま再び、上半身を前のめりに倒してしまい、ベッドに蹲ってしまった…
…彩花は、背中を丸め、前のめりに踞ったままであった。
まだ、呼吸の整わない彩花であったが、僕は、その両腕の下に僕の腕を入れ、両脇を抱えながら、彩花の上半身を起こした。
まだ意識が朦朧としていそうな彩花であったが…
僕は、そのような彩花に
「今度は…騎手になりたいだろ」
と、違うシチュエーションでのセックスを提案すると…
僕に、背中向きで跨がった彩花は、少し考え込んだ末に…(その35へ続く)
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