デジカフェはJavaScriptを使用しています。

JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。

穴馬馬券を的中させた、女の穴を独り占めにしてしまい…(その34)

2012年10月20日 17:35

穴馬馬券を的中させた、女の穴を独り占めにしてしまい…(その34)

(その33より)僕は、極太で硬くなり続けているペニスで、思いっきり彩花(仮名)の奥へと突き続けた。

彩花は、その大きいお尻をふるふると大きく震わせながら、更に激しく悶え始め…

喘ぎ声

「アン…ハン…アアン~ハアン~ハアアアァァ~」

と、大きくなってきた。

更に彩花は、それまでベッドに擦り付けた顔を上にあげ、背中を仰け反らせ始めた。

僕は、そのような体勢となった彩花の片腕を手綱を掴むように掴み、引っ張りながら、ペニスの先端から、根元まで突き刺さるように、彩花の中で、ペニスで一撃した。

すると、目の前の美しい牝馬は、目を瞑り、眉間に皺を寄せながら…

「イヤアアアァァァァ~」

と、大声を上げると、そのまま再び、上半身を前のめりに倒してしまい、ベッドに蹲ってしまった…

…彩花は、背中を丸め、前のめりに踞ったままであった。

まだ、呼吸の整わない彩花であったが、僕は、その両腕の下に僕の腕を入れ、両脇を抱えながら、彩花の上半身を起こした。

まだ意識が朦朧としていそうな彩花であったが…

僕は、そのような彩花に

「今度は…騎手になりたいだろ」

と、違うシチュエーションでのセックスを提案すると…

僕に、背中向きで跨がった彩花は、少し考え込んだ末に…(その35へ続く)

このウラログへのコメント

まだコメントがありません。最初のコメントを書いてみませんか?

コメントを書く

同じ趣味の友達を探そう♪

  • 新規会員登録(無料)

プロフィール

アツオ

  • メールを送信する
<2012年10月>
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31