- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
穴馬馬券を的中させた、女の穴を独り占めにしてしまい…(その40)
2012年10月27日 15:47
(その39より)僕が
「中出しするよ…」
と、彩花(仮名)に囁くように言うと、彩花は
「イイ…あなたの精子…欲しい…全部…ゼンブね…」
と、僕の背中をその両手で摩りながら、懇願するように、射精を求めた。
もう、彩花の肉襞で締め付けられた、僕のペニスは、射精の限界を迎えていた。
そして、とうとう…
「彩花…イクゥ…イクゥ…」
と、僕が叫ぶと、彩花は、頬ずりしながら
「来て…来てぇ~」
と叫び返し…
その直後
“ドピュ…ドピュ…ドピュ…”
と、とうとう何度も激しく、彩花の中へ精子を放出したのであった。
その瞬間、彩花は…
「アハァァァ~熱い…熱いわぁ…」
と、上を向き、悶えながら声にした…
精子を放出したペニスであったが、彩花は構わず、それでも締め付けてきた。
さらに
「もっと…絞り出して…」
などと言いながら…
暫く僕は、射精したペニスを彩花の中に預けていたが、彩花に
「今日の彩花のレースの結果は?」
と尋ねると…
「一番人気馬が…そのまま人気に答えたということかしら?」
と、妖しげに微笑みながら、彩花と熱いキスを交わしたのであった…(その41へ続く)
このウラログへのコメント
コメントを書く