- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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穴馬馬券を的中させた、女の穴を独り占めにしてしまい…(その29)
2012年10月15日 22:35
(その28より)僕は、ペニスの全てが、彩花(仮名)の中へ挿入されたのを確認すると…
腰を大きく動かし、彩花の中で、後ろから激しくペニスで突いた。
彩花の内側からは、ペニスで激しく奥まで突く度に
“クチュクチュ…”
と、厭らしく音をたて、また、その度に
「ハアア…アハアァ…ハアアァ~」
と、彩花は、声を上げた。
続いて僕は、紐で乳輪を縛られた乳房を掌で掴むと、僕が突く度に動くタイミングに合わせて、激しく揉んだ。
すると彩花は、乳首を刺激され、顔を上げ、目を瞑りながら
「アハアァ~乳首が…感じちゃうぅ~」
と叫ぶのであった…
乳首を挟む、僕の指先も、彩花の乳首が
“ピクン”
と、真上に立ち
“キュウッ”
と、硬くなるのを感じた。
僕が、後ろから激しくペニスで突き続けるにつれ、彩花は体全体を海老のように反らせ、悶え狂った顔の表情を僕に見せた。
僕は、思いっきりペニスで彩花の奥深くまで一突きすると…
彩花は、顔を真上に上げて
「アアハアアアアァァゥゥゥ~」
と甲高い叫び声を上げた後…
そのままゆっくりと、壁沿いに膝をガクンと曲げ、体を下へ落とし、蹲ってしまったのであった…(その30へ続く)
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