- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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穴馬馬券を的中させた、女の穴を独り占めにしてしまい…(その31)
2012年10月17日 17:00
(その30より)彩花(仮名)は、僕の足で、股を拡げられた拍子に、上半身が前のめりとなり…
「アフゥン~」
と、溜め息のような喘ぎ声を出すと…
目を瞑り、いかにもイってしまったような、横顔の表情を見せながら、その顔をベッドへと擦り付けてしまった。
しかし彩花は、顔をベッドに擦り付けながらも、僕の方を向き
「早く…その…牡馬のような…大きいオチンチン…入れてぇ~」
と、硬く、直下立ったペニスの挿入をせがんできた。
僕のペニスに付着している、彩花の愛液と、残ったローションが、蛍光灯の灯りに反射し、直下立ったペニスは、黒光りさが増しているように見えた。
僕はその黒光りしたペニスを再び、彩花の突き出されたお尻の下へと、突き当てたのであった…
黒光りしたペニスは、再び彩花のグジュグジュになっている、同じく薄黒くなっている割れ目に当てると、僕のペニスと、彩花のマンコの境界線が、よくわからなくなったが…
“どうせ、彩花と一体になるんだから”
と思い…
彩花に、小声で
「イクよ!」
と、声をかけ、その後は、一気に
“ズブズブッ…”
と、音をたてるような勢いで、彩花の中へと侵入していったのであった…(その32へ続く)
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