- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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穴馬馬券を的中させた、女の穴を独り占めにしてしまい…(その27)
2012年10月12日 19:32
(その26より)僕が、突き上げた片手の中に、握りしめていたものは…
バスローブを縛るための、ロープ(紐)であった…
突き上げられた、その紐を見て、彩花(仮名)は慌てて
「エエェ~あたし…縛られちゃうのぉ~」
と、不安そうに口にした。
僕は、それを遮るように
「暴れ馬や、じゃじゃ馬を動かないように縛り付ける事は必要だから…」
と僕は、厭らしい目付きで、彩花の方にを向きながら話した。
彩花は
「エエェ~イヤァ~あたし…暴れ馬でも、じゃじゃ馬でもないわよ…」
と否定したが、その時既に僕は、彩花の両腕を掴んでいた。
そして、その腕を後ろに回すと…
「イヤァ~イヤァ~」
と、彩花は、大きな喚き声を上げたが…
僕は強引に、後ろ手にしてその紐で縛り上げた。
後ろ手にされた彩花は、ベッドの上で、暫く紐をほどこうと、後ろに回された腕を左右に振った。
すると…
その度に、まだローションが残っている乳房と乳首が激しく揺れ…
それに気がついた僕は
「あぁ…その乳房も揺れないようにしないとな…」
と言いながら、もう1本のバスローブの紐で、乳輪の周りを縛り付けるべく、彩花の乳房を
“ギュウゥッ”
と、掴んだのであった…(その28へ続く)
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