穴馬馬券を的中させた、女の穴を独り占めにしてしまい…（その32）

（その31より）彩花（仮名）は、僕のペニスが再び挿入されると、それに応えるかのように

「ウウハアアアァァァ～」

と、大声を上げながら、僕のペニスを受け入れてくれた。

僕のペニスが、彩花の奥深くへと進むにつれ…

先程挿入した時に比べ、彩花のオマンコの中の肉襞が、僕のペニスを取り囲み、更に

“ギュウゥゥッ…”

と、きつく締め付けてくるのであった…

僕は、彩花の中のペニスを動かす前に、思わず

「どうして…彩花のマンコは、このチンポをこんなに締め付けるの？」

と、ビックリしながら尋ねてしまった。

すると、彩花もそれに応えるかのように

「あなたのオチンチンも…何でこんなにカチンコチンで、ゴチゴチしているのぉ～」

と、叫び返すのであった。

それを聞いた僕は、彩花を見つめ、ニンマリしながら

「彩花のマンコと、と僕のチンポは、きっと…」

と言い…

僕にお尻しりを向けている彩花が

「きっと…何？」

と尋ねると…

僕は

「ジャストフィットしているからだろう」

と言い、後ろからペニスで突き始めた。

すると…（その33へ続く）