- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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穴馬馬券を的中させた、女の穴を独り占めにしてしまい…(その30)
2012年10月16日 23:20
(その29より)彩花(仮名)が、壁沿いに体を落としたその時、壁には、彩花が、体を落とさないようにと意識したのか、彩花の鋭い爪痕が、しっかりと残っていた。
蹲ってしまった彩花は、流石に縛られたことから、かなり体にストレスを感じたのか
“ゼイ…ゼイ…”
と息を荒くしていた。
僕はここで、後ろ手に縛っていた紐と、乳房を縛っていた紐をほどいた。
彩花は少し楽に感じたのか、ベッドで四つん這いになった。
そのような彩花を見て、僕は
「牝馬にチンポをハメルのは、まだまだ続くよ…」
と言い…
四つん這いになった彩花の大きなお尻を鷲掴みした。
お尻を掴まれた彩花は、その瞬間
「ハアアァァゥゥ~またあ~」
と、大声を上げたが、そのお尻は、明らかにペニスの次の挿入を待ち焦がれるがごとく、プルプルと小刻みに震え、また、相変わらず彩花の割れ目は、グジュグジュに濡れまくっていたのであった。
僕が、太股で彩花の太股の内側を押した…
すると、彩花は股を拡げられ形となり…
後ろからの、彩花の全裸での拡げられた股を覗くと、お尻の真下に、彩花の陰毛が、割れ目や、股にぶら下がるようにして、生き生きと生えている様子を窺うことが出来た…(その31へ続く)
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