- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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穴馬馬券を的中させた、女の穴を独り占めにしてしまい…(その18)
2012年10月03日 07:19
(その17より)僕は、多少部屋の中の暑さを感じ、バスタオルを外し、全裸となった。
僕は、
「オナニーを見てほしいの…」
とせがむ、彩花(仮名)の隣に、徐に腰を下ろした…
そして、直下立ち始めた、ペニスを彩花の方へ向けて、その顔の表情を見つめた。
彩花は、僕のペニスへと腕を伸ばし、その指で、何度かペニスを弾きながら
「このチンポ…また、お元気になったのね」
と言うと、そのバイブロータのスイッチを入れた…
“グイン…グイン…”
と、モータのうなる音が小さく響き…
まず、彩花は、バスタオルの上から、彩花の乳房の上にその回転部を当てた。
彩花は、暫く顔を稍上にあげ、目を瞑っていた。
僕は、バスタオルを外し、直接乳首にバイブロータが当たるようにした。
すると、彩花は眉間に皺を寄せ…
「アハアアァァァ~」
と、急に、大きな悶え声を上げ始めた。
彩花は、続けてバイブロータを持つ手とは反対の掌で、自分の掌を掴み、揉みだした。
彩花は更に、顔を上に向け
「アハァ~アハァッ…」
と、甲高い喘ぎ声を上げながら、悶え続けたのであった…(その19へ続く)
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