穴馬馬券を的中させた、女の穴を独り占めにしてしまい…（その22）

※JRA勝馬投票された方へ　本日の結果は如何でしたか？明日も開催です…

（その21より）オマンコの中のバイブレータの振動や、動きで、彩花（仮名）は

「アハアアァァァァ～最後の直線コース200mの、あの馬が指しきるのを見るより、凄いわぁ～興奮しちゃいますぅ～」

と、競馬場での、興奮を引き合いに出して悶え叫び、更に

「イクゥ～イクゥ～イッチャウウゥゥ～」

と、大きく口を開き、叫んだ。

と同時に、僕は、彩花の花弁から

“ピュウ～”

と、何かの霧状の液体が吹き出すのを見逃さなかった。

僕は、相変わらず、バイブロータを彩花の中に突っ込んだまま

「どうだ、バイブロータは気持ちいいか？」

と、彩花に意地悪そうに尋ねると、彩花は、イキながらも

「アフウウゥゥ～イジワルゥ～」

と答えた。

更に僕は

「バイブロータと、本物のチンポと…どっちが良い？」

と再び尋ねると、彩花は…

「もちろん…チンポ…この…熱くて、硬く馬のチンポのように直下立った、このチンポが欲しいわぁ…」

と、僕のペニスを求めてきた。

また、彩花がそのように答えたのと同時に、彩花の割れ目から、再び

“ピュウゥゥッ”

と、霧状の潮を吹き出したのであった…（その23へ続く）