- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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穴馬馬券を的中させた、女の穴を独り占めにしてしまい…(その14)
2012年09月29日 16:30
(その13より)彩花(仮名)に、インナートランクス急にを下ろされ、丸出しになった僕のペニスは、彩花に
“初めまして。今晩は…”
とでも言いたげに、彩花の方を向いていた。
バスルームに入った彩花と僕は、お互いにボディソープを両手に付けながら、お互いの胸や局部を洗いあった。
彩花が、僕のペニスを弄りながら
「あたし…チンポ洗うの好きなのよ。このツルツルした感じというか、このハリというか…この感触が大好きなの…特にあなたのオチンチンって、元気そうで、可愛いわね」
と言い、その両手で、僕のペニスをこね栗回しながら語るのであった。
僕も彩花の乳房や乳首を洗った…
というか、ソープを着けた手で、揉んで愛撫した…
という方が正しいであろうか?
彩花の乳房は、大きくもなく、小さくもない、程好い大きさをしていた。
また、乳房を掴むと…
マシュマロのような柔らかい感触を指に受け、久々に揉み心地の良い、乳房に出会った感じであった。
と同時に、少し黒ずんだ乳首も硬く、上を向き始めていた。
程なく彩花は
「ハアァ…ハアァ…」
と、喘ぎ声を上げ始めるのであった…(その15へ続く)
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