- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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人妻と…真夏の深夜にその肉体を求めあって…(その29)
2012年09月10日 19:46
(その28より)小夜子(仮名)の中をゴリゴリと蠢いている僕のペニスが、ムクムクッとして、間もなく射精したがっているのを小夜子は、感じ取り
「ウン…ウン…」
と頷きながら、小夜子の乳房を僕の体に密着させた。
僕の胸には、小夜子の硬くなった乳首の感触が、グリグリと迫り、それも上下に揺れ動くのを感じていた。
また、小夜子の膣内の肉襞は、さらに僕のペニスを締め付けてくる。
僕は、小夜子に
「どうして…こんなに、小夜子のマンコは、チンポを締め付けられるの?」
と尋ねると…
小夜子は、恥ずかしそうに
「だってぇ~あなたのチンポが、硬くて…感じちゃうから…」
と言い、その後直ぐに
「アハアアアアァァァァァ~」
と、プールサイドに響き渡らんばかりの声をあげた。
小夜子の膣襞は、精子をすぐにも絞り出そうとして、僕のペニスを更にググッと締め付けてきた。
とうとう僕は、射精するのを抑えることが難しくなり
「小夜子…いく…いくぅ~」
と小夜子の耳元で声をだした。
すると、小夜子は目を瞑りながら
「イってぇ~そして、あなたのザーメン…全部ください~ゼンブゥゥ~」
と悶え、声を絞り出すのであった…(その30へ続く)
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