- 名前
- なお
- 性別
- ♂
- 年齢
- 72歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 自由コメント: 大人の恋愛に大切な事:愛情 出会う前に知りたい事:既婚か未婚か 初デ...
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ある女性の告白_第70回
2025年10月30日 20:24
「うぅ・・・見ないで」
「見ないわけないだろ。この姿勢はデカ乳を揺らしているのを見るのが楽しいんじゃないか。デカいだけじゃなくて乳首もビンビンに勃起させてるぞ」
言いながら魁人様が指で揺れる乳首の先を掃くように撫でてきました。
「あっ、ダメッ、いや、いやぁーーー」
オマンコを下から突き上げられながら敏感になりきった乳首を刺激されて私はまた一気にアクメに上り詰めました。
「い、逝くっ、逝きますーーーー」
絶頂で身体が支えられなくなって前に倒れ込みそうになりましたが、魁人様が両手をおっぱいの下に入れて支えて下からの突き上げの速度を増し、さらに支えた手の指で乳首を摘んで転がしてきました。
「あぅ、ああん、ダメ、また逝っちゃうーーーー」
何度も逝かされて敏感になった身体はすぐに次のアクメに向かい止まらなくなりました。
「いいぞ、そら、もっと鳴け、もっと逝って良い鳴き声を聞かせなさい」
「イクイクイクぅ・・・ああぁ・・・逝っちゃう・・・ああーーー」
連続で逝かされてもう自分がどうなっているのかも分からなくなっていました。気が付くと完全に前に倒れ込んで魁人様に覆いかぶさる姿勢でまだ下から突き上げられていました。
「あぁ・・・、もうダメです・・・、お願い、止めて・・・」
「フフッ、一度ここでとことん逝ってみるか?」
魁人様が下からすごいスピードでピストンしてきました。
「うぐうぅぅ・・・・、あぁぁぁ・・・・」
逝き過ぎて意味のある言葉を発することが出来ない状態のまま意識が無くなっていきました。
“バチーン”、お尻がすごい力で平手打ちされて失神から目が覚めました。
「奴隷が主の上で寝ているのは感心しないな」
「うぅ・・あ、すみません」
寝ているのではなく、魁人様に責められて失神していたのに、そう言われてとっさに謝ってしまいました。
「さっきは騎乗位で女が気持ちいい動き方を教えたが、あれは男が気持ちいい動きじゃない。今度は男を楽しませる動きを教えてやる。主を楽しませるのは奴隷としての努めだからしっかり覚えなさい。」
男を楽しませる動きと言われてももちろん私にはわかりませんでした。
「男が挿入した後どうするか考えればわかるな? 男の代わりにお前の方からピストンしてやればいい。私に抱きついたまま男になったつもりで腰を振ってみなさい」
そう言われても男性がどうやっているのか意識したこともなかったので何となく恐る恐る腰を上下してみました。
「全くダメだな・・・そんな動きで男が喜ぶと思うか? さっき私が上からやった杭打ちピストンを真似してケツを私のチンポに打ち付けなさい。できる限り早く、深くだ」
そう言われて腰を振るのではなく、上下させるのだと気付きました。お尻を持ち上げて落とす、という動きを繰り返してみました。
「そうだ! やはり佳織はエロ偏差値が高いな。スケベな動きをすぐマスターしたな。あとは強さと速さだ。もう少し頑張ってみなさい」
動き方はわかりましたが、魁人様の言うように強くしたり早くしたりすると、魁人様のチンポが奥に強く当たって刺激が強くなり過ぎて逆に動けなくなってしまいました。
「ダメ・・・、動けない・・・、これ・・・気持ち良過ぎます・・・」
「自分だけ感じてどうする? 佳織は全く堪え性の無い牝だな。こういう風にやるんだ。覚えておきなさい。」
魁人様が両手で私のお尻をガッチリ掴んで激しく上下させました。
「あっ、あっ、あっ、ああぁぁぁーーー」
激しくオマンコを突かれているような刺激に大声で叫んでしまいました。
「あっ、あっ、ダメえーーー、ああーーーーー」
既に何度も逝って敏感になっていた私はまたすぐに逝きそうになりました。
「ダメだ」
魁人様は私のお尻を持ち上げたところ、魁人様のチンポが抜けるか抜けないかギリギリのところで止めました。




このウラログへのコメント
続きがきになります
11/1の夜をお楽しみに
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