- 名前
- なお
- 性別
- ♂
- 年齢
- 72歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 自由コメント: 大人の恋愛に大切な事:愛情 出会う前に知りたい事:既婚か未婚か 初デ...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
ある女性の告白_第62回
2025年10月22日 21:53
魁人様にそう言われて絶頂寸前なのに必死に我慢しました。すると魁人様は一旦動きを止めてくれました。
「今日はポルチオはやめておこう。あれは復習しなくても一度覚えたら忘れないからな。ただ感覚だけ思い出させてやる」
そう言うと魁人様は奥までグッと肉棒を差し込んで私の腰を持ち上げました。腰は少し浮いた状態になっているところを上下に軽く揺さぶり始めました。
「あぁっ、ああ、ああぁぁーーーー」
前に同じことをされたのをすぐに思い出しました。私の膣肉が勝手に魁人様の肉棒を締め付け、痙攣しながら連続で逝くのが止まらなくなった、あの時のことを。
「ダメですーーー、これダメぇーーーー、いっちゃうーーー」
私が叫ぶと魁人様はすぐに私の腰を揺らすのを止めました。
「凄い締め付けだぞ、佳織。ポルチオ逝きを完全に覚えたな。私に逆らったら、またこれで壊れるまで逝かせるからな。あ、それから、これは“吊橋“という体位らしい。正常位と一口に言ってもいろいろバリエーションはあるもんだ」
“壊れるまで逝かせる”と言われて私はあの快楽地獄を思い出しました。逝き過ぎて失神して、また起こされて失神するまで逝かされ、また起こされ・・・、逃げ場の無い快感で狂ってしまうと思ったあの時の事を。快感が苦痛に変わるあの責めの事を思い出しただけで頭がおかしくなりそうでした。
「そして、こうすると少し動きやすくなってスムーズにピストン出来る。が、それより格好が恥ずかしいからマゾ女は精神的に感じるようだ。自分の格好もイヤらしいが、チンポをズボズボ突き刺されているところが良く見えるからな」
魁人様が私の両足首を持って、ぐいと足をV字に拡げた体勢を取り大きくストロークしてきました。もちろん今までの普通の正常位でも足を大きく拡げているのは変わらないのですが、足を持ち上げられるとより“大股開き“をしている感覚が強くなって本当に恥ずかしいのです。それに魁人様の言う通り、少し顔を上げると自分のオマンコに魁人様の大きな肉棒がズボズボ出入りしているところがはっきり見えて本当に犯されている感覚になりました。
「気持ち良さだけならこうやって足を閉じた方が絶対に良い」
V字に持ち上げていた足首を真上に揃えられました。ちょうど足を閉じたまま腰を90度曲げて足を上に上げた形です。
「あっ、あっ、あっ、ダメッ・・・・」
足を閉じると魁人様の大きな肉棒がもっと大きく感じられて膣肉を削られる感覚が格段に強くなりました。
「これがこんなに良いなら、こうするともっといいぞ」
90度上に持ち上げられていた足首をそのまま顔の方に倒してきました。身体を2つに折り曲げられるような形にされました。腰も上に持ち上がり、膣口が上を向くので肉棒が上から垂直に入ってくる感じです。
「あぁぁーーー、これダメーーー、奥がおかしくなるぅーーー」
まるで上から杭打ちをされているような形です。魁人様はゆっくり動いているのでまだ耐えられましたが、早く動かれたらすぐにポルチオで逝きっぱなしになると思いました。すると魁人様は奥まで入れずに途中で止めて、足首を少し開いて身体の横に持っていきました。そのまま身体を前に倒して私に覆いかぶさり耳元でささやきました。
「この形は奥を突くのに一番効くぞ。杭打ちピストンとか、最近は種付けプレスなんていう言い方もするみたいだ。子宮にザーメンを流し込むのに一番いい格好だろう? ピルなしで出したら一発で妊娠するんじゃないかな。」
魁人様は言い終わると激しくキスをしてきました。最初に魁人様に会った時に“うまい”と思ったキスですが、その時より遠慮なく私の口腔を犯すようなキスでした。私の舌を吸い上げ、こねくり回し、口中を舌が這い回り口の中にある性感帯を舌で刺激してきました。同時にゆっくりと上から肉棒を私のオマンコに打ち込んできました。口とオマンコを同時に犯されている感覚でした。オマンコから注ぎ込まれる快感で叫びたいのに、口が魁人様の舌で塞がれて快感の逃げ場がなくなって、気持ちいいのに苦しいような感覚になっていました。塞がれた口から“うぐうぐ”という呻き声だけを出しながらまた逝きそうになっていました。
「このピストンは気持ちいいだろう? こんなにゆっくり動いていてももう逝きそうだな」




このウラログへのコメント
コメントを書く