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ある女性の告白_第61回
2025年10月21日 11:35
「あれはまだまだ私のセックスの入り口だ。張り付けにしていたから、まあいわゆる正常位しかしていなかっただろ。まずは佳織のマンコを私のチンポの大きさに削ってやって、奥の快楽を教えただけだ。佳織だってもちろん他の体位を知ってるだろう? 体位が変われば当たる場所や当たり方、強さも変わるし、佳織のようなマゾなら恥ずかしい格好でやると精神的にも違う感じ方になるぞ」
体位と言われて、確かに正常位しかしていないことに気付きました。でも、それまで私が経験したセックスでは他の体位と言ってもあまり違いを感じるものではありませんでした。
「おそらく佳織はいくつも体位を変えたセックスなんか経験が無いんじゃないか? 今までの男は佳織のマンコに締め付けられたら、きっと体位を変えるまで持たなかっただろう」
そう言われれば確かに挿入されてから体位を変えるようなセックスの経験はありませんでした。正常位なら正常位、騎乗位なら騎乗位で挿入して少し動いたら相手が射精してしまうので一つの体位で終わりでした。
「やっぱりそういう経験は無さそうだな。まあ体位を変えるから感じるわけじゃない。佳織はほんの少しの体位しか知らないだろう、ということを言ってるんだ。そうだな・・・佳織が知っているのは、せいぜい正常位、バック、騎乗位ぐらいじゃないか?」
魁人様の指摘は図星でした。私が経験しているのはその3つだけでした。でも、それ以外は変わった体位で普通の人がするものでは無いと思っていました。
「あ、はい、その3つです」
「3つと言ってもやり方はいろいろある。この間も入り口からGスポット、奥まで全部感じ方が違っただろう?今日はその他も全部教えてやるからな。いい声で鳴けよ、フフ」
魁人様はベッドに寝かせた私の股間に身体を入れて正常位の形で挿入しようとしました。
「最初はこっちも復習からだ。マンコで私のチンポの形を思い出せ」
言いながら私の入り口に先を押し当てて、ゆっくり、少しずつ先だけを出し入れし始めました。既にグチョグチョに濡れていた私のオマンコはそれだけで派手に水音を立てていました。
「あっ、あっ、あっ、あっ」
魁人様のチンポがほんの先だけで出入りするたびに、それに合わせて声が出て止まりませんでした。
「フフ、もう鳴き始めたか。さあ、どうして欲しいか佳織の口からはっきり言いなさい」
私は何のためらいも無く前回教えられた言葉を口にしていました。
「魁人様のチンポを佳織のオマンコに入れてください・・・あぁ・・・」
「フフ、ちゃんと覚えていたな。ではちゃんと入れてやろう。しばらく間が空いたからもう一回私の形に削らないといけないな」
魁人様は決して急に強く突くのではなく、ゆっくりと奥まで進めてきました。やはり2回目とはいえ、まだ魁人様の太さに慣れていない私のオマンコは、まさにもう一度削られる感覚でした。
「ああぁっ、あぁぁーーーーーーー」
ぐぐぐーーっとゆっくり奥に進んでくるのにかかる時間と同じだけ声が出ていました。
「おおっ、やはり佳織の名器は凄いな。入れただけで締め付けてくる。普通の男なら本当に三こすり半しか持たないんじゃないか・・・。ああ、気持ちいいぞ、佳織。今日は私もたっぷり佳織のマンコを楽しませてもらうからな」
自分の性器を評価されるのはとても恥ずかしいのですが、褒めてもらい、そして気持ちいいと言ってもらえたので嬉しい気持ちもありました。魁人様はそのままゆっくり奥まで進み、ゆっくりと戻り、同じペースで抜き差しを続けました。
「また私の形に削られているのが分かるか、佳織。削り込まれる気持ちよさを覚えるんだ」
愛液でヌルヌルになっていてスムーズに動いているはずなのに、本当に“削られる”という感覚でした。絶対そんなことは無いのにオマンコの中を“ゴリゴリ“削られる感覚なのです。
「あぁーー、ああぁーーー、あぁぁーーー」
ゆっくりしたストロークと同じリズムで声が出るのを抑えられませんでした。
「あぁーー、ダメです、もう・・・」
「まだ逝くのは早いぞ。我慢しなさい」




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