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ある女性の告白_第41回

2025年10月01日 19:58

「なります! 魁人様のマゾ奴隷になりますから許してください!」
「なります、じゃない。佳織がどうしても私のマゾ奴隷になりたいとお願いするなら奴隷にしてやってもいい、という話だ。お前が本心から私のマゾ奴隷になりたいのならちゃんとお願いしなさい」
魁人様は私からお願いしないと許してくれない、それだけ理解した私はすぐに叫ぶように懇願していまいた。
「私を魁人様のマゾ奴隷にしてください! お願いします!」
「そこまで言うなら壊すのは許してやる。だが自分からお願いしたことを決して忘れるなよ」
「忘れません、忘れませんからーーー」
「私のマゾ奴隷は私が好きな時に好きなように逝かせる、それでいいんだな?」
「いいですーーー、いつでも好きなように逝かせてくださいーーー」
「よし、じゃあ思い切り逝け」
魁人様はまた私の身体を折り曲げるようにして上から激しくドスドスとチンポを突き刺してきました。
「ひいいぃぃーーーー、逝っくうぅぅぅーーーーーー」
身体の中と脳の中が同時に爆発するような衝撃的快感で私は一気に頂上に達して失神していました。
(えっ・・・、何・・・)
失神から覚醒した時は一瞬自分がどこにいるのかわかりませんでした。しかし全裸でベッドにいたことですぐに全てを思い出しました。ただただ身体を動かすのが億劫なぐらい疲れていることに気付きました。
「やっとお目覚めか。疲れているだろうがもう時間が無いからシャワーを浴びて帰る支度をしなさい」
時計を見るともう22時を過ぎていました。本当にもう早く帰り支度をしないと家に帰れなくなってしまうので急いでシャワーを浴びようと思いました。が、ベッドから起き上がろうとした時、身体に力が入らず転げ落ちてしまいました。
「少し休ませてやったから大丈夫かと思ったが腰が抜けているようだな」
確かに腰が抜けていると表現がぴったりくるような感じでした。足腰にしっかり力が入らないので立ち上がってもフラフラしてすぐに転んでしまいそうでした。
「まあ時間が立てばすぐ元に戻る。筋肉痛は当分残るだろうけどな」
筋肉痛?と思いましたが、身体の節々にも痛みがありましたし、長時間身体中に力が入っていたので筋肉痛になってもおかしくないなとは思いましたが、翌日から何日もひどい筋肉痛になるとこの時は全く思っていませんでした。
「仕方ない、手伝ってやる」
魁人様に半ば抱えられるようにバスルームに連れて行かれ、シャワーで身体の隅々まで洗われました。洗いながら乳首やクリ、膣の中まで刺激され、また恥ずかしい声を上げさせられました。
「ふふ、まだ濡れるとは優秀なマンコだな。枯れることの無い、責め甲斐のあるマンコだ」
魁人様に揶揄されても、身体が、性器が、勝手に愛液を吐き出すのを自分の意思で止めることは出来ないので、何を言われても黙って耐えるしかありませんでした。バスルームから出て身体を拭いた後、服を着る前に、張付けにされた時に使われたU字型のバイブオマンコにスルッと挿入されました。
「あっ・・・何を・・・」
「ふふ、お土産だよ。それを付けたまま帰りなさい」
「そんなこと・・・出来る訳・・・」
「出来るよ。佳織は私のマゾ奴隷になったんだから、出来ないとは言わせない」
「でも、それは・・・・」
「ふふ、それは何だ? 何と言い訳しようと佳織が自分から“私のマゾ奴隷にしてください“とお願いした事実は消えないぞ。今は頭が付いて来ないだろうが身体にはしっかり刻み込んでおいたから家に帰ってからゆっくり考えなさい」
“身体に刻み込んだ”という言葉が今日の出来事を一気に思い出させ、顔がカーっと熱くなるのを感じました。
「あ、そうそう、佳織のパンツはさっき切ってしまったからもう使えないし、まあ切らなくてもあんなベチョベチョになったのをもう一回履きたくはないだろう。帰りのために私が用意したものがあるからそれを使いなさい」
魁人様はこうなることを見越してショーツを持ってきていたのでした。それはオシャレなデザイン生理ショーツでした。流石にノーパンで帰るわけにはいかないので、それを付けてみるとU字型バイブがしっかりと入ったまま固定されました。
「うん、ぴったりだな。サイズも思った通りだ。今はこんなのが簡単に通販で買える便利な時代になった」
自由にならない身体で緩慢な動きではありましたが、服を着て、メイクを整えて、帰り支度が出来た時に突然股間バイブが振動しました。
「うぅ・・・、止めて・・・」
「ちゃんと動くようだな。テストは良好だ。では帰りましょう」
魁人様はバイブの振動をオフにしてくれましたが、いつ動き出すかと思うと私は気が休まりませんでした。一度クールダウンしているとはいえ、またすぐ身体が恥ずかしい状態に戻ってしまうのは避けたかったからです。
車に乗せられてようやくホテルを出ることができました。

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