- 名前
- なお
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- 年齢
- 72歳
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- 茨城
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- 自由コメント: 大人の恋愛に大切な事:愛情 出会う前に知りたい事:既婚か未婚か 初デ...
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ある女性の告白_第48回
2025年10月08日 20:22
私は言われるがまま、もう一本入れて2本の指を入れ、少し曲げて掻き出すように出し入れしました。グチョッ、グチョッ、グチョッと私のオマンコからさっきよりも一段と凄い水音が響きだしました。
「あっ、あっ、あっ、これダメ・・気持ちいい・・・」
「ふふ、ダメじゃないだろう? 気持ちいいならもっと激しくやりなさい」
「ダメ・・・ここ気持ちよくて・・・これ以上したら・・・」
「潮噴きそうか? そこが佳織のオマンコのGスポットだ、良く覚えておきなさい。噴かせてやってもいいが初めてだと気が散るかもしれないからな・・・噴かない程度に強さを調節してそのまま続けなさい」
「あ、はい・・・」
潮を噴きそうな事はやはり見透かされていたようですが、止めるのではなく続けるように言われたことでジリジリとトロ火で炙られるような感覚が続きました。決して頂上には届かない、でも八合目より下には下がらない、寸止めとはまた違う焦らされ方でした。
「マン汁はちゃんと掻き出しているか? 佳織のマンコはすぐにマン汁を吐き出すマゾマンコだからすごいだろう?」
魁斗様に言われて股間に目を向けると溢れた愛液が指を抜き挿しするたびに溢れ出してどんどん下に流れ落ちていました。自分の事とは思えない光景に目が眩みそうでしたが、同時に妖しい興奮が止まらなくなっていました。
「ふふ、どうなんだ? マン汁が溢れ出してるか?」
私は恥ずかしさの余り、また何も言えず無言になっていました。
「答えなくても音を聞けばわかる。どうせ、その動画は送ってもらうから全部分かるんだがな」
そう言われて動画を撮っていることを思い出しました。こんな恥ずかしいところを見られる、そう思うとまた溢れる愛液が増えてしまいどうしようもないほど興奮が高まってしまいました。
「もうこんなのイヤです・・・。どうにかしてください・・・」
もどかしさでたまらなくなった私は懇願するような態度になってしまいました。
「そうか、ではマンコから指を抜きなさい」
「どうして・・・そんな・・・」
「まだ乳首も触っていないし、クリも触っていないだろう? マンコで逝くのはまだ早い。乳首の先を爪でカリカリしなさい」
「もう我慢できません・・・、このまま逝かせて・・・」
「ダメだ。佳織の好きなようにオナニーはさせない。私の言う通りに出来ないならもうオナニーはさせないよ。さあ、乳首を爪でカリカリだ」
冷静に考えれば通話越しなので何も従う必要は無いのでしょうが、魁人様の言葉がもう私を縛り始めていたのです。前回魁人様にされた事を思い出し、乳首を親指と中指で摘みながら人差し指で先をカリカリと引っ掻きました。
「あっ、あっ、乳首いいです・・・」
「ふふ、そりゃ気持ちいいだろう。この間、何度も何度も私に乳首で逝かされたことを身体が覚えているはずだからな。これからはいつでもどこでも自分で弄ってもきちんと乳首で逝けるように躾けてやるからな」
魁人様にそんなことを言われても何も言えないくらい私は既に乳首で感じていました。
「返事も出来ないくらい感じているようだな。そろそろ逝けそうか? じゃあ次は乳首を摘んでグリグリしなさい。私に逝かされた時のように手加減せずに思い切りグリグリしなさい」
私は魁人様の言葉に操られるように乳首を摘んで思い切り転がしました。乳首からさらに強い快感が身体を走り大きな声を出してしまいました。
「あっ、あっ、ああーーー」
「ふふ、たまらないだろう。もう我慢出来ないぞ、ほら、マゾ乳首を自分でグリグリして逝け!」
「あっ、ダメっ、逝くうぅぅぅ・・・・」
“逝け”と言われた瞬間には我慢する間も無くアクメを迎えていました。
「ふふ、マゾ乳首で逝ったな、手を止めるなよ、休まずに乳首をグリグリ転がせ、今佳織の手は私に支配されていると思え!」
言われなくても私は自分の手を魁人様の言う通りに動かしている時点で“私の身体は魁人様に支配されてしまっている”と思っていました・・・。
「もう一回、そのまま逝くまでマゾ乳首をグリグリだ」
言われるまま乳首を摘みきつく転がしているとすぐにアクメが近づいてきました。こんなに簡単に乳首で逝きそうになるのが信じられませんでした。
「また逝きそうになってるな? 息遣いだけですぐ分かるぞ。今度はちゃんと誰が逝くのかはっきり言いなさい」
本当に魁斗様に操られるように乳首を転がす事がやめられずすぐにアクメに到達してしまいました。
「佳織、逝きます、あっあぁぁーーー」
立て続けに乳首で2回逝かされてしまいました。正確には自分でオナニーして逝ったのですが感覚としては完全に魁斗様に逝かされていました。
「乳首逝きは完全に覚えたな。本当ならこの間のように限界まで乳首を躾けてやりたいところだが今日は時間が無いからこれぐらいで許してやる。次はマゾクリトリスの躾けだ。もう膨れ上がって先が皮から出てきているだろうからカリカリは省略して根元からだ。やり方は前に私がやったのと同じ、皮を上に引っ張るようにクリの根元を指でグッ、グッ、グッと押し込んでやりなさい。」




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