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ある女性の告白_第68回

2025年10月28日 20:28

「この気持ちよさを覚えたら、下手な奴にただガシガシGスポットを責められても身体が勝手に潮噴きしながら逝くようになるかもしれないな。一度覚えた快感を身体は忘れないものだ」
私は荒い息をしながら魁人様が言っていることをぼんやりと聞いているだけでした。
「さあ、ベッドに戻って続きだ」
さっとシャワーでもう一度身体を流してベッドに戻りました。
「今度は縛りも拘束も無しでいくぞ。佳織には物足りないかもしれないが、どうしても体位や動きが制限されるから無い方がセックス自体は楽しめるからな。」
魁人様は私をベッドに寝かせ、普通の正常位挿入してきました。
「少し慣らしながらやろうと思ったのに、またマンコはベチョベチョに濡れてるじゃないか。さっき洗ったばかりなのに佳織のマンコは本当にどれだけマン汁吐き出したら気が済むんだ?」
そう言いながら魁人様はゆっくりとチンポを抜き差ししてきましたが、本当にネチョネチョとイヤらしい音を立てるぐらい濡れていました。その音が恥ずかしくて私は何も言えませんでした。
「上の口だけじゃなくて下の口も良く鳴くな、フフ」
私が恥ずかしがっているのを察したのか、抜き差しに変化を付けてわざと水音がなるような動きをしてきました。
「あっ、あぁー、あっ、あぁー」
”ぬちゃッ、ぬちゃッ、ぬちゃっ、ぬちゃっ“ と声と水音がシンクロして恥ずかしさが2倍にも3倍にもなりました。その恥ずかしさも快感を高めるスパイスになって、またアクメが近づいてきました。
「おっと、もう逝きそうか。またマンコが締まってきたぞ。じゃあ古典的なので一回逝かせてやろう」
魁人様は腰の動きを止めて私の片足だけを持ち上げ方に乗せました。そのまま腰をグッと深く入れてきました。
「あ、ダメっ・・・、当たる・・・」
魁人様のモノなので、どんな体位でも奥まで届くのですが、この格好だと更に深く入り圧迫感がすごくて先が子宮に入ってしまいそうに感じました。
「松葉崩しという古典的な体位だよ。この形は奥まで入って密着感が強くなるそうだが、私の場合は奥まで入りすぎるようでね。気を付けないとただ女性が痛がる体位になってしまうんだよ」
魁人様は半分苦笑しながら言われましたが、私はその圧迫感で串刺しにされたような感覚になり口をパクパクさせるだけで声が出ませんでした。
「なので、あまり突くのではなく、軽く揺すってクリトリスの方を刺激すると・・・」
魁人様が腰の動きを突くのではなく、擦るような動きに変えました。密着して押しつぶされていたクリトリスにすごい刺激が来て我慢する間もなく、あっという間に絶頂に押し上げられました。
「ああっ、ダメっ、逝きますーーー」
我慢とか恥ずかしいとか、何も考えることも出来ず、また腰をガクガク震わせながら逝ってしまいました。
あっさりと逝った私がぐったりしていると魁人様は私の両手を持って引き起こしました。魁人様の足の上に座るような、さっきもした座位の形でした。
「手を離して後ろに持っていきなさい」
私は無意識のうちに魁人様に抱きついていましたが、その手を捕まれ後ろに回されました。
「後ろに手を着きなさい」
私の腰から背中を支えながら後ろに身体を倒されました。魁人様も後ろに少し身体を倒し、横から見ると二人の股間を頂点にしたVの字のような姿勢になりました。
「あぅっ・・・」
オマンコの入り口を支点にして魁人様のモノが膣の上側をグッと圧迫してきてやっぱり声が出てしまいました。姿勢が変わると確かに当たる場所や当たる強さなどが変わって、違う刺激になります。

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