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ある女性の告白_第46回

2025年10月06日 16:48

魁人様は巧みに私が心理的に弱いところを突いてきます。私の心の中はオナニーがしたい気持ちでいっぱいなので、したくないのか? と聞かれたら嘘を付くしかなくなってしまいます。本当の事を言えば魁人様を思うツボだという意識が働いて、黙るしかなくなってしまいました。
“ふふ、返事が無いということは佳織はオナニーがしたくてたまらない、ということでいいのかな?”
オナニーがしたい、という気持ちが魁人様の言葉で「オナニーがしたくてたまらない」に変換されてしまいました。一度そう聞くと、自分でもそう思い込んでしまいました。
“返事をしなくても分かっている。その証拠に佳織のマンコはまたグチョグチョ濡れてるからな。確かめなさい”
その時、私はのぼせそうになっていて湯船の淵に腰掛けていました。確かめなさい、と言われた時にマズい、と思いました。それまでそこに意識が無かったので気付いていませんでしたが、言われた瞬間には(濡れている)と気付いたからです。魁人様に報告するかどうかはともかく、そこに指を持っていって確かめると垂れるほどに濡れていました。どうしたらいいのか、とまどっているとLINE通話の着信音が響きました。
お風呂場でLINE通話の着信音が鳴り響いて反響していました。私は魅入られたように応答ボタンをタップしていました。
「佳織、返事をしなさい」
魁人様の声を聞いて私は固まってしまいました。
「返事をしなさい、佳織。これは命令だよ」
「はい」
私は声を絞り出しました。命令と言われて逆らえなくなっていました。
「まあ、聞かなくても濡れていることは分かっているからな、まあそれはいいとしよう。この後も返答はすぐにすること、いいね? では聞くが佳織はもちろん今日オナニーをしていないね?」
「はい、してません」
「そうか、命令は守れたようだな、良い子だ。もし破っていたらお仕置きを考えていたがその必要がなくて嬉しいよ。でも、命令を守っていたからオナニーをしたくて仕方がないね?」
さすがにすぐに返答出来ずに黙っていると、
「返事はすぐにすること、と言ったはずだ。オナニーしたいのか、したくないのか、すぐに答えなさい」
魁人様の勢いに押されて私はついに言ってしまいました。
「あ、はい・・・」
「それじゃ分からないだろ。したいならちゃんと、オナニーがしたくてたまりません、だ」
もう私の心と身体が限界でした。
オナニーがしたくてたまりません・・・」
「やっと本心が言えたな。最初から分かっていたことだ。私のメッセージを見てからずっとオナニーがしたかった、そうだな?」
「はい・・・」
「よし、ではまず先に聞いておくが、旦那は家にいるのか?」
「いません」
「ではいつ帰ってくるかわかるか?」
「あと1時間ぐらいだと思います。遅くなるかもしれません」
「よし、じゃあ、それまで楽しませてもらおうか。まずは身体のチェックだ。乳首はどうなっている? 触って確かめなさい」
「あっ・・・、固くなっています」
魁人様の言う通りに乳首を確認するために触っただけですが、つい声が出てしまいました。
「そうか、じゃあどれくらい固くなっているか、自分の指でクリクリして調べなさい。調べたら報告だ」
「ううっ・・すごく固いです・・・」
「そうだろうな、相当興奮しているのが声から十分伝わってきている。じゃあ乳首に触らないように佳織のデカパイを両手でギュッ、ギュッと10回モミモミしなさい。10回終わるまで声は出さないようにしなさい」
「はい・・・」
胸を揉む手に勝手に力が入り快感が身体を走りましたが、声を漏らすのを必死に我慢して何とか10回揉み終わりました。
「10回終わりました・・・」
無意識のうちに、報告して次の命令を待つという感覚に陥っていました。
「よし、じゃあオマンコのチェックをするぞ。オマンコ割れ目に中指をぴったり付けなさい」
ぴったりと指を付けるだけで中から愛液が溢れてきそうになりました。
「ぴったり付けたな? ではその指をグッと割れ目に押し付けて、中に入れるんじゃないぞ、割れ目に指を食い込ませる感じでできるだけ強く押し付けて、戻す、押し付けて戻す、これを繰り返してもらう。スマホマンコの前に置いたら始めなさい」
いわれた通り始めると、魁人様の意図していることが分かりました。その動きをすると、指を中に入れてかき回すより更に派手な音が出るのです。
(グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ・・・)
見られている訳でもないのに、恥ずかしさは見られている以上でした。私は何故か性器が濡れていることを知られるのがとても恥ずかしいのです。
「ふふっ、派手に濡らしているな。もうマン汁が溢れて下に垂れているだろう。まだ触ってもいないのに、こんなに濡らして恥ずかしくないのか、佳織?」
「ううぅ・・・」

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