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ある女性の告白_第85回

2025年11月17日 23:04

「あっ、あっ、あっ、ダメです、また逝きそうぅぅ」
魁人様は私に構わずズボズボとストロークを繰り返しました。
「ああぁぁぁーーー、逝く、逝くぅーーーーー」
もう完全に身体に逝き癖が付いている状態ですぐに頂上に昇ってしまいました。
「相変わらずいい声で鳴くが、もううるさいな」
魁人様は私の口を塞いできました。すぐに舌が私の口の中に入ってきました。オマンコチンポで、口は舌で犯されているような感覚に陥りました。口を塞がれて声が出せないと快感の逃げ場がなくなるような感覚でまたすぐに逝きそうになります。
うぐぅ、ぐぅ・・・」
くぐもった呻きとともにすぐに2回目の絶頂でした。更に2度、3度と立て続けに逝かされて、また逝きっぱなしになるのではないかと怖くなってきました。首をねじって何とか魁人様の舌から逃れて許して欲しいと懇願しました。
「もう許して・・・、逝きたくない・・、お願いします・・・」
「ふふ、仕方が無いな。私もそろそろ限界だから逝くとしようか。では中に出してくださいとお願いしなさい」
「あっ、あっ、あっ、あっ、中に出してくださいーーーー」
私は言われた言葉をそのまま叫んでいました。それに合わせて魁人様のストロークが最大の速さになりました。
「あっ、あっ、あっ、あっ・・・」
「逝くぞ、受け止めろ!」
魁人様が奥までズンと突き入れて、そこでドクドクと射精しました。奥が熱いもので満たされていく感覚で、私も一緒に逝ってしまいました。
「ああっ、逝くうぅーーーーー」
やっと開放されるという安堵感で私の意識はまた遠のいていきました。
「いつまで寝ているんだ」
頬を叩かれたような衝撃で目が覚めました。目の前に魁人様のチンポがありました。すぐにそれで頬を叩かれたのだと気付きました。
「まだ教えてなかったが、私が射精した時、奴隷には大事な努めがある。私のチンポを清めることだ」
“清める”と聞いてすぐに“洗うのか・・・”と思いました。
「あ、じゃあお風呂で・・・」
「何を勘違いしてるんだ? お前の口で、舌で清めるんだ。俗に言うお掃除フェラだな」
そう言われてやっと魁人様の意図する事がわかりました。そう思って目の前のモノを改めて見ると、私の愛液精液ベタベタになっていました。竿の部分だけではなく、玉袋や股間全体がベットリと濡れていました。
「これを全部お前の舌で綺麗にしなさい」
魁人様が私の口元に股間突き出してきました。
「こんなの・・・」
私は思わず顔を背けてつぶやいてしまいました。
「フフ、最初はみんなそういう反応をするが、すぐに慣れる。何なら反射的に咥えるようになる。さあ、始めなさい、佳織」
もう拒むことは無理だと分かったので仕方なく口を近づけると、ムッと濃い匂いが鼻に飛び込んできました。精子の匂いと私のメスの香りが混じった匂いでした。でも不思議な事に嫌な感じはせず、魁人様のモノをすんなりと咥えていました。

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