- 名前
- なお
- 性別
- ♂
- 年齢
- 72歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 自由コメント: 大人の恋愛に大切な事:愛情 出会う前に知りたい事:既婚か未婚か 初デ...
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ある女性の告白_第72回
2025年11月02日 21:26
魁人様は倒れ込んでいる私の上半身を起こして、お尻を少し持ち上げ、挿入されたチンポを軸にぐるっと半回転させました。魁人様の顔に背を向けた形になりました。
「この格好で今と同じように腰を上下に振ってみなさい」
「この格好で・・・こんなの恥ずかし過ぎます・・・」
魁人様の目の前でオマンコがチンポを咥えこむ様子をまじまじと見られてしまうことに強い抵抗がありました。
「今さら何を言っているんだ。佳織のマンコに私のチンポが出入りするところを見たいから言ってるんだぞ。男なら誰でも見たいし、こういうところを見せるのも奉仕の内だ。経験の浅い男にこれを見せたらすぐ射精するぐらい興奮する体位だぞ」
確かに“今さら”恥ずかしがっても仕方無いとは思いましたが、そう思っても恥ずかしい気持ちがなくなる訳でも無く、やはり固まったまま動けませんでした。
「本当に手間のかかる女だな。まあ、すぐに自分からイヤと言うほど腰を振る淫乱マゾになるんだがな。仕方ない、少し手伝ってやる。前向きの時はやらなかったが、今度は垂直にチンポの出し入れからやってみよう」
魁人様は私の両足をM字の形で両側に着かせました。その体勢でお尻を両手で持ち上げ、落とし、をゆっくり2、3回繰り返しました。
「あっ、あっ、あっ、あっ・・・」
さっきの杭打ちピストンと比べ、垂直に突かれる形になるのでオマンコの壁を擦る力は弱いのですが(と言っても魁人様のモノですので、ぎっちりと擦られています。角度が付いていると片側の圧力というか摩擦がすごいのです)その分子宮をダイレクトに突かれている感じで衝撃がすごかったのです。
「これを自分でやれるようになってもらうぞ。ただ、これは足腰が強くないと苦しいんだが、佳織はちょっと足の筋力が無いから難しいかもしれないな」
しゃがんだ状態で膝を屈伸させるのですから自分でやるのはかなりきついし、すぐに疲れてしまいました。
「慣れれば無駄な力を使わずにできるようになるからゆっくり覚えればいい」
実は足がきついだけでなく、奥をズンズン突かれる形になるので逝きそうになるのを何とか我慢していました。嫌でもポルチオを刺激する形になるので足に力が入らなっていました。
「次はバック杭打ちだ。身体を前に倒してさっきと同じように尻を上下に振りなさい」
これ以上逆らえるはずもなく、さっき覚えたばかりの動きを思い出してやってみました。
「フフ、本当にイヤらしい眺めだな。佳織のオマンコが自分からズブズブと私のチンポを呑み込んでいくぞ」
魁人様に煽られてそのイヤらしい光景を想像しましたが、この時はまだ漠然とオマンコが丸見えになるから恥ずかしいとか、そういう風に感じていましたが、もう慣れてから撮られた動画を見た時は、こんな恥ずかしい格好だったのかと、より強い恥ずかしさが蘇ったのを覚えています。
「よし、このイヤらしい動きで一度自分で逝ってみなさい」
言われなくてもこの時私の身体は勝手に絶頂を求めて腰を振るスピードを上げていました。さっき覚えた通り上げる時にオマンコを締めるように意識すると魁人様のチンポのカリがオマンコを削って引きずり出されるような感覚でした。
「ああっ、はい、もう・・・、あぁーーー、逝く、逝く、逝きますーーーー、あああーーーー」
もう自分がどんなにイヤらしいことをしているか考える余裕もなく一気に絶頂に達しました。
「このスケベな腰使い、良く覚えておきなさい。男はこれを見るのが大好きなのだよ」




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