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ある女性の告白_第86回
2025年11月18日 20:37
そうだ、そうやって綺麗にしなさい。奥まで咥えて全部舌で綺麗に舐めるんだ。チンポだけじゃなく金玉も周りも全部綺麗にするんだぞ」
魁人様に教えられたフェラのやり方のように咥えながら舌を動かしてチンポを舐め回すようにしました。自分の愛液でベタベタになっているのに、むしろ夢中になってしゃぶっているような感じでした。言われた通り、竿だけでなく玉袋も口に含み舐め回して綺麗にしていきました。周りの陰毛や太もも、最後に肛門の周りまで汚れていたところは全部舐めて綺麗にしました。
「よし、いい子だ。初めてにしては覚えがいいぞ。終わったらお掃除フェラ、よく覚えておきなさい」
魁人様は私の横に添い寝の姿勢になって私の髪を優しく撫でてくれました。私はお掃除フェラを終えると、どっと疲れが出てぐったりして動けなくなってしまいました。
「佳織、お前はこの前と今日で相当なセックスのテクニックを身に付けた。普通の男とセックスする時に今日覚えた事をすれば、どんな男もお前の虜になるぞ。さっきも言ったが風俗嬢のナンバーワンレベルだ」
そう言われても嬉しい気持ちにはなれませんでした。自分がイヤらしい女になったような気がして、どちらかと言えば悲しいような感じでした。
「ただし、私の奴隷でいる限りは他の男とセックスする機会は無い。お前自身がさっきセックスもオナニーも私に管理してもらうと誓った。仮にセックスできたとしても絶頂は剥奪されているから逝くことは出来ないしな」
スマホで撮られた動画の事を思い出しました。私はセックスどころかオナニーの自由も奪われていたことを思い出しました。
「私と会ったからと言って普通にセックスしてもらえると思ったら大間違いだぞ。普通のカップルのような、そうだな、ラブラブなセックスなんか絶対に無いからな。佳織が私とセックス出来るのは、何か私の出した命令にちゃんと答えられた場合にご褒美として与えるのが一つ。ご褒美だから毎回あるとは限らない」
命令に対する“ご褒美”、私は普通にセックスしてもらうことも出来ないのかと愕然としました。
「もう一つはご奉仕。フェラやパイズリと同じでマンコで私に奉仕することは場合によっては許す。まあ、この場合、私はセックスとは思っていないし、そう呼んでもいない。そういう時は“マンコ扱き”と言っている。他の奴隷にも“マンコ扱き”と言えばマンコで私のチンポに奉仕することだと躾けてある。もちろんそれで私より先に逝ったりしたらきついお仕置きだ」
「そんな・・・扱きなんて・・・」
“マンコ扱き“は恥ずかしくて”マンコ“のところだけ小声になったのを魁人様は聞き逃しませんでした。
「まだ恥ずかしがっているのか? マンコ扱きの時は必ず“マンコ扱きさせていただきます”と言ってからさせているんだから佳織もちゃんと“マンコ扱き”と言わないとチンポを入れさせないぞ」
魁人様はこんな風に少しずつ淫語を言うことに慣れさせていくのでした。
「マンコ扱きの時は私は何もしないから佳織からチンポをマンコに入れて自分で動くことになる。例えば上に乗ってチンポを入れたら、どうやって腰を振れば男が気持ちいいかは教えたな? 佳織のマンコは抜群の締りだから“マンコ扱き”の良い道具になるな。抜く時に締めるのを忘れるなよ」
騎乗位でどうやったら男の人が気持ちよくなるか教えてくれたのはこういう理由だったのだと分かりました。
「マンコ扱きはいつ命令するかわからないから、いつでも出来るように常にマンコを濡らして準備しろ、と他の奴隷にも言ってあるが、佳織はマン汁が溢れるほど出る女だからそこは気にしないでも大丈夫だな。」
私、というか女性の事をセックスの道具としか考えていないような言い方をされて悲しくなっていましたが、逆に道具のように扱われるのだと思うと妙な興奮のような感覚にもなっていました。
「それからたまにだが、私の気まぐれで犯すことはある。これも気まぐれだから毎回では無いし、いつなのか私にもわからない。佳織はセックスを私に管理してほしいのだから何の問題も無いな?」
そう言われてもさすがにすぐ“はい”とは答えられませんでした。自分がどういう立場になってしまったのか、頭で理解はしていても心が着いてきませんでした。




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