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ある女性の告白_第81回

2025年11月12日 21:10

子宮を揺らしているんだ。これを覚えたらチンポが嵌っていなくても外から揺らすだけで逝きまくるようになるぞ」
未知の感覚でしたが、子宮から背骨を通して頭まで直接快感が昇ってくるような強い快感で一気に逝く寸前まで昇らされました。
「あ゛あああーーー、だめえぇぇぇーーーー」
「やはりな、佳織はこの刺激には弱いと思っていたがその通りだったな。さあ、逝きなさい」
「あうううあ゛ぁぁーーーー、逝く逝く逝く逝くぅぅぅぅーーーーー」
限界に近いところで“逝きなさい”と言われて身体が勝手に反応してアクメに昇りつめてしまいました。
「さあ、休まずにポルチオで私のチンポを感じて続けて逝きなさい」
魁人様が言ったとおりオマンコの中が痙攣して、まるで勝手にチンポの先を擦っているような感覚になりました。さらに下から手で押さえられているのではっきり強くチンポを奥で感じたのです。
「うああぁぁぁーーー、だめぇーーー、いやぁ、逝っちゃうーーーー」
すぐに次の絶頂に押し上げられてしまいました。
「ふふ、はまったな。もうアクメから降りて来られないぞ」
魁人様の言葉をはっきり聞き取る余裕はもうありませんでした。逝った瞬間に腰が大きく痙攣したのに魁人様の体重で上から押さえられ、下もベッドと身体の間に入った魁人様の手で押さえられているので身体の中に動きが閉じ込められてチンポの周りの肉だけが動きを感じているような錯覚に襲われました。
「いっやあぁぁぁーーーー、だめえーーー、また、また来ちゃうーーー、いやあぁぁーーー」
「ふふ、もう逃げられない、逝きなさい」
「い、逝ぐぅぅぅーーー」
魁人様に押さえつけられて“逃げられない”と言われ、本当に囚われたような感覚になりました。
「これがポルチオにはまった状態だ。もうこのままアクメから逃げられない、逝き地獄だぞ」
逃げられない、と思う間もなく次の絶頂に押し上げられました。
「ああぁぁぁ、いやぁぁーーーー、また逝く、逝っちゃうーーー、ああああーーーーー」
「ほら、もう途切れない、逝きっぱなしだ」
「ああぁっ、逝くっ、あ゛あ゛っ・・・・」
もう逝ってるのかどうかもわからなくなって意識が遠のいてきました。
「おっと、失神はダメだ、逃さないよ」
下腹部を押さえている手と逆の手で、胸を凄い力で鷲掴みにされ乳首もひねり上げられました。
「痛ぁぁぃ・・・、いやぁぁ・・・逝くぅ・・・・・」
失神寸前に胸と乳首の痛みで覚醒した瞬間にまた逝きました。
「ゔあぁぁぁーーーー、いやぁぁーーー、だめぇーーー、逝く逝くーーーー」
「ああぁぁーーー、ゔううぅぅーーー、あああああーーーーー」
逝っている状態から本当に降りて来られなくなって逝きっぱなしになっていました。涙が止まらず鼻水も出て顔がグシャグシャになっていました。意味のある言葉も出なくなってきました。
「佳織、お前が望んだ逝き地獄だ。嬉しいだろ?」
魁人様の言葉が耳には入ってきますが、反応する余裕はなく、ただ“あー”とか“うー”、“ひー”とかそんな喘ぎとも叫びともつかないような声を出すだけでした。
「あ゛ぁぁ・・・、死んじゃう・・・」

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