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ある女性の告白_第75回

2025年11月05日 20:37

「あっ・・・」
オマンコの入り口から快感が押し寄せてきました。ところが入れた直後に押し戻されて魁人様のチンポがスポッっと抜けてしまいました。そしてまた入り口でクチュクチュを繰り返し始めました。
「あのまま奥まで入れたらもっと気持ちいいだろうな。遠慮しないで奥まで入れていいぞ。好きなように奥まで出し入れしたくないか?」
魁人様の言葉で、あのチンポが奥まで出入りする感覚を想像してしまいました。
「あぁ・・・」
思わずお尻を左右に振っていました。それだけで止まらず私はお尻クネクネクネクネと動かして止まらなくなってしまいました。
「おいおい、いやらしい腰振りダンスだな。でも、そんな振り方じゃいつまで経っても入り口止まりだぞ。ケツを突き出してこれを奥まで感じたくないか?」
魁人様は入り口のクチュクチュをほんの少しだけ深くしました。カリの太いところは入って来ないので数センチもいかない短いストロークでしたが、入り口を少しだけこじ開ける感覚に私は遂に我慢できなくなってお尻突き出してしまいました。
「あううあぁぁ・・・」
魁人様のチンポがズルズルと入ってくる感覚に自分から迎え入れたにも関わらず恥ずかしい声が出てしまいました。
「そうだ。ほらもっと繰り返してごらん」
「あっ、あっ、あっ、ダメ・・・、ああっ・・・」
「フフ、それでいい。が、さっき教えた事をもう忘れているな。抜く時はマンコを締める、マンコに力を入れなさい」
この状態でそんな事を覚えている訳はないのですが、言われてからは抜く時に締めるように力を入れてみました。
「ああぁ・・・、うゔぅ・・・、あぅぅ・・・」
こうすると男の人が気持ちいいと言われましたが、自分も抜く時にオマンコを引き摺り出されるような刺激で恥ずかしい声が止まらなくなりました。
「いいぞ、佳織。お前は本当に覚えがいいな。私もさすがに逝きそうなってきた。一度一緒に逝くか。バックの気持ちよさを教えてやろう」
魁人様は私の動きを一旦止めました。
「この角度のバックを覚えたら病みつきになるぞ」
魁人様は少し膝を立てて後ろからではなく斜め上からのしかかるような体勢になりました。そのまま突き下ろすようにストロークを始めました。
「あうっ、ダメッ、ああっ、そこダメッ、ああっーーーー」
ドンッと先がGスポットに当たり、そこからオマンコのお腹側の感じる所をズルズル擦りながらポルチオまで入って来るのです。普通に抜き差しされる時でも魁人様のチンポはカリがすごくて、Gスポットを引っ掻かれる
ような快感なのですが、上から突き刺されるとGスポットからポルチオまで凄い圧力で擦られるので一気に快感が沸騰するのです。
「あぁーーー、もうダメーーー、逝くぅーーー、逝きますーーーー」
「いいぞ、逝きなさい、私も逝くぞ!」
魁人様が私の奥深くに熱い精液を放出するのを感じながら私も深く逝ってしまいました。
魁人様が射精されたのでやっと終わるのかと思いましたが、魁人様のチンポは硬さを失わず挿入したまま身体を後ろに倒して、後ろ向きのまま私を上に乗せ上げました。そのまま足をぐっと開いたかと思うと、私の足もその上に乗せられ股間を丸出しで魁人様の上に乗っかる状態にされました。

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