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ある女性の告白_第79回

2025年11月10日 20:31

「やっぱりもう逝きそうになってるな。フフ、逝きなさい」
魁人様が抜き差しの速度を上げて奥まで突いてきました。
「あぁっ、ダメッ、ああーー、逝っちゃうーーー」
奥まで突かれて我慢する間も無く逝ってしまいました。
「フフ、寝バックの良さはこんなもんじゃないぞ。後ろにのしかかられて逃げられない感覚がマゾにはたまらないはずだ。それに肩をこうやって押さえると全く逃げ場が無く、一方的に奥まで陵辱されている感じになるし、本当に逃げられないから逝きっぱなしになるのもすぐだ。アクメから降りて来られなくなる感覚を思い出してもらおうか」
魁人様の巨根挿入されたままがっちり肩を押さえられると、本当に動けなくなりました。
逝き地獄に堕ちてもらうぞ」
魁人様がゆっくりとストロークを再開しました。
「あ゛ぁーーーー」
オマンコの上側の壁をゆっくり奥まで強く擦るようなストロークで抜き差しされて濁った叫び声を上げていました。最初に魁人様のチンポの形に削り込むと言われた時と同じ感覚でゆっくりされると口が開きっぱなしになってお腹の底から声が絞り出されるような感じになるのでした。
「ほら、また締め付けだしたぞ。佳織は逝きそうになると自分で締め付けて勝手に逝くようになるからな。これに耐えられる男じゃないと佳織に本当のセックスの良さは教えてやれないな。」
魁人様に自分の性器批評されても、もうぼんやりとしか理解できないくらい快感で頭に霞がかかってきました。
「うぅぅーーーん、ああぁーーー、ああーーーーん、あぁーーーー」
もう喘ぎ声も泣きそうな声になっていました。私は元々セックスの時にそんなに声を出す方でも無かったのですが、魁人様に犯されている時は本当に勝手に声がどんどん出てしまうようになりました。
「ふふ、良い鳴き声だ。そら、もう我慢しなくていいぞ、逝きなさい」
“逝きなさい”と言われた途端に一気に頂上まで昇ってしまいました。
「あ゛ーー、逝っぐーーーーー」
バックの体勢であっさり逝かされてしまいました。Gスポットポルチオに圧力がかかっていて快感が一段階違っていました。
「あっ、ダメぇーー、動かないでーー」
逝った余韻でまだ身体がビクビクしているのに魁人様は同じ速さでストロークを続けていました。
「一回逝っただけで休ませていたらお仕置きにならないだろう? 佳織の身体はもう連続逝きを覚えているからどんどん逝かせてやる。そら、そら、そら」
魁人様は更に少しだけスピードを上げて抜き差しを続けました。
「あ゛っ、あ゛っ、あ゛ぁーーーー、ダメェーーー」
「あぁーー、いやあ゛ーーー、本当にーーーー」
「ダメッ、逝くっ、逝くーーーー」
魁人様の動きに合わせて身体が勝手にアクメに向かっていってどうすることも出来ませんでした。
「あぁっ、あぁーーーー、逝くっ、ゔあぁぁーーー」
「逝く逝くーーー、あぁーーー、逝くーーー」
「あぁーーー、ダメぇーーー、ああ゛ーーー、逝くぅぅ・・・」
2度、3度と続けざまに逝かされていました。1回逝く度にインターバルが短くなって、絶頂から降りて来て次の山がすぐに来るようになってきました。
「ほら、もう逝きっぱなしになるぞ。そらそらそら」
「あああーーーー、もうダメっ、おかしくなるーーーー、あぁぁぁーーーー」
魁人様の言う通り、絶頂から降りられずずっと逝きっぱなしの状態になっていました。
「ダメっ、死んじゃう・・・あああああーーーーーー」
「死ぬなら死んでみろ、ほら、どうだ」
「ああーーー、いやあーーー、死ぬーーー死んじゃうーーーー、あああーーーーーー」
連続、と言うより逝きっぱなしの状態に耐えられなくなった私は意識を失ってしまいました。

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