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なおさんの10月のウラログ一覧

  • ある女性の告白_第70回

    2025年10月30日 20:24

    「うぅ・・・見ないで」 「見ないわけないだろ。この姿勢はデカ乳を揺らしているのを見るのが楽しいんじゃないか。デカいだけじゃなくて乳首もビンビンに勃起させてるぞ」 言いながら魁人様が指で揺れる乳首... 続きを読む

  • ある女性の告白_第69回

    2025年10月29日 22:04

    「今、上に当たっているのは分かるな。この体勢で動くと・・・」 魁人様がお尻を上げ下げするようにしてチンポの抜き差しを始めました。 「ああーーー、ああぁーーー、ああぁーーー」 魁人様のチンポの先が... 続きを読む

  • ある女性の告白_第68回

    2025年10月28日 20:28

    「この気持ちよさを覚えたら、下手な奴にただガシガシGスポットを責められても身体が勝手に潮噴きしながら逝くようになるかもしれないな。一度覚えた快感を身体は忘れないものだ」 私は荒い息をしながら魁人... 続きを読む

  • ある女性の告白_第67回

    2025年10月27日 11:31

    「別に恥ずかしがることは無いぞ。奉仕して自分をこんなに濡らせるなんて奴隷としてのレベルが高いということだ。感度がいいのはそもそも女としての性能が良いということだから自慢していい話だ。これだけ濡れ... 続きを読む

  • ある女性の告白_第66回

    2025年10月26日 13:08

    「今は奥まで飲み込まなくていいぞ。頬と唇で締め付けてピストンしてみろ」 それは前に習ったやり方でした。ポイントはとにかく口の中とチンポを密着させたまましごくことでした。隙間なく密着させればオマン... 続きを読む

  • ある女性の告白_第65回

    2025年10月25日 15:58

    私は快感で姿勢を保てなくなっていましたが、魁人様が胸を掴んで揉んでいるので前に倒れることが出来ず、そのまま狂ったように腰を振り続けました。 「あぁぁーーー、逝くーー、逝っちゃうーーーー、ああああ... 続きを読む

  • ある女性の告白_第64回

    2025年10月24日 17:00

    「おっ・・おぉ・・・・・、これは本当に凄いな・・・」 逝きながらぼーっとした頭に魁人様の言葉が何となく入ってきました。 「さっきもきつかったが、今度は私ももう少しで我慢出来なくなるところだった。... 続きを読む

  • ある女性の告白_第63回

    2025年10月23日 21:17

    ようやく魁人様が口を離してくれました。 「あぁ、もうダメです。逝きそうなの、お願い、逝かせてくださいーーー」 私はたまらずに叫んでいました。 「いいだろう。逝きなさい」 魁人様がピストンの速度を... 続きを読む

  • ある女性の告白_第62回

    2025年10月22日 21:53

    魁人様にそう言われて絶頂寸前なのに必死に我慢しました。すると魁人様は一旦動きを止めてくれました。 「今日はポルチオはやめておこう。あれは復習しなくても一度覚えたら忘れないからな。ただ感覚だけ思い... 続きを読む

  • ある女性の告白_第61回

    2025年10月21日 11:35

    「あれはまだまだ私のセックスの入り口だ。張り付けにしていたから、まあいわゆる正常位しかしていなかっただろ。まずは佳織のマンコを私のチンポの大きさに削ってやって、奥の快楽を教えただけだ。佳織だって... 続きを読む

  • ある女性の告白_第60回

    2025年10月20日 11:16

    “ドM”という言葉には最初は強く抵抗がありましたが、何度も言われていると本当にそうなのかと思えてきて受け入れる気持ちがどんどん強くなってきていました。涙やよだれ(えづき汁?)が止まらなくなって顔... 続きを読む

  • ある女性の告白_第59回

    2025年10月19日 16:51

    「佳織、半分しか入っていないぞ。苦しくても我慢して入るように顔の角度を変えてみなさい。それから体の力を抜いて喉も閉めないようにするんだ」 今度はディルドを咥えながら慎重に体の力を抜きながら奥に進... 続きを読む

  • ある女性の告白_第58回

    2025年10月18日 20:17

    頭の中がぐちゃぐちゃで、それしか言葉が出てきませんでした。ところが魁人様は冷ややかな目で私を見つめて言いました。 「全然ダメだな・・・他の奴隷に比べても最低だな」 この時の魁人様の冷たい目は今で... 続きを読む

  • ある女性の告白_第57回

    2025年10月17日 20:32

    思ってもいなかった魁人様の言葉でした。でも、それは私がもう私から魁人様と離れる選択をすることは無いという確信をしているからなのだと思いました。この時、私は結局魁人様に負けて、いえ、自分のマゾ性ゆ... 続きを読む

  • ある女性の告白_第56回

    2025年10月16日 18:55

    魁人様は先回りして私にそれ以上何も言わせませんでした。 「もうこっちも触って欲しくて仕方ないんだろう?」 と言いながらグショグショのショーツ全体を軽く撫でてきました。 「あっ、あっ・・・」 私は... 続きを読む

  • ある女性の告白_第55回

    2025年10月15日 20:25

    「見ないでください・・・」 今更そんな事を言っても意味が無いのは分かっていても恥ずかしい姿を見られたくないという気持ちがすぐに言葉となりました。 「私は別に構わないからいくらでも好きなだけ腰を振... 続きを読む

  • ある女性の告白_第54回

    2025年10月14日 20:37

    「答えられないなら私が代わりに言おうか。今日もまた私にイヤと言うほど逝かされる事を期待して濡らしてしまったということだな、違うか?」 「そんなことは・・・」 「そんなことは、何だ? 違うのか?」... 続きを読む

  • ある女性の告白_第53回

    2025年10月13日 19:49

    この後、魁人様に様々な調教を受けてどんどんマゾ奴隷として支配されていくことになるのですが、その一つ一つの調教について、今までのような形で詳細に告白していくのはさすがに難しいです。自分にとって印象... 続きを読む

  • ある女性の告白_第52回

    2025年10月12日 12:54

    お風呂場でのLINE調教の後、しばらくすると私の画像を編集したウェブページが作られ、自分の痴態を見せつけられました。会って調教される機会はしばらくありませんでしたが、“自習”で乳首、クリ、Gスポ... 続きを読む

  • ある女性の告白_第51回

    2025年10月11日 21:16

    「ふふ、動き出したか。私のチンポをギュウギュウ締め付けたあの動きだな? もう止まらないぞ」 「あぁ、あぁ・・・どうして・・・、止まらない・・・」 「ふふ、佳織の身体だけでなく、もう脳も私に支配さ... 続きを読む

  • ある女性の告白_第50回

    2025年10月10日 11:48

    「指を止めていいと誰が言った? 動かし続けなさい。あんなに逝きたかったんだから一回と言わず何度でも逝きなさい。ほら、Gスポットを擦りなさい」 魁人様の言葉で反射的に指をまた動かし始めました。もう... 続きを読む

  • ある女性の告白_第49回

    2025年10月09日 20:11

    今度はクリトリスでした。魁斗様の責め方を思い出させるように同じやり方を強要されました。クリトリスの根元はそれまでは全然知りませんでしたが、強い快感をもたらすポイントだという事はこの間、イヤと言う... 続きを読む

  • ある女性の告白_第48回

    2025年10月08日 20:22

    私は言われるがまま、もう一本入れて2本の指を入れ、少し曲げて掻き出すように出し入れしました。グチョッ、グチョッ、グチョッと私のオマンコからさっきよりも一段と凄い水音が響きだしました。 「あっ、あ... 続きを読む

  • ある女性の告白_第47回

    2025年10月07日 20:17

    私は恥ずかしくて返答はもちろんできず、声にならない声を出すことしかできませんでした。 「佳織、もうそんなじれったい動きじゃなくてちゃんとオナニーしないと我慢できないんじゃないのか? したいならも... 続きを読む

  • ある女性の告白_第46回

    2025年10月06日 16:48

    魁人様は巧みに私が心理的に弱いところを突いてきます。私の心の中はオナニーがしたい気持ちでいっぱいなので、したくないのか? と聞かれたら嘘を付くしかなくなってしまいます。本当の事を言えば魁人様を思... 続きを読む

  • ある女性の告白_第45回

    2025年10月05日 21:15

    後から気付きましたが、写真を送ることがいつの間にか「命令」になっていました。LINEでメッセージを送ることが、この時点でもう「調教」になっていたのでした。メッセージ自体は続けて送ってくるのではな... 続きを読む

  • ある女性の告白_第44回

    2025年10月04日 21:16

    そのメッセージは画像でした。私がベッドに張付けにされてバイブを入れられていた時のものでした。さらに私が目隠しされている間に免許証をかばんから探して写真を撮られていたのでした。その免許証の写真を中... 続きを読む

  • ある女性の告白_第43回

    2025年10月03日 20:31

    その日は結局オナニーしながら疲れて眠ってしまいました。目が覚めても身体が鉛のように重く、全身が筋肉痛で何をする気も起きませんでした。幸い週末だったのでとにかく家で休んでいましたが、ふと前日の事を... 続きを読む

  • ある女性の告白_第42回

    2025年10月02日 21:49

    「もう遅いから家の近くまで送ってあげよう。どこに行けばいいかな?」 魁人様にそう言われましたが、やはり家の場所を知られるのに抵抗があったので、自宅につながるターミナル駅を指定しました。 「まだ終... 続きを読む

  • ある女性の告白_第41回

    2025年10月01日 19:58

    「なります! 魁人様のマゾ奴隷になりますから許してください!」 「なります、じゃない。佳織がどうしても私のマゾ奴隷になりたいとお願いするなら奴隷にしてやってもいい、という話だ。お前が本心から私の... 続きを読む

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