- 名前
- なお
- 性別
- ♂
- 年齢
- 72歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 自由コメント: 大人の恋愛に大切な事:愛情 出会う前に知りたい事:既婚か未婚か 初デ...
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ある女性の告白_第56回
2025年10月16日 18:55
魁人様は先回りして私にそれ以上何も言わせませんでした。
「もうこっちも触って欲しくて仕方ないんだろう?」
と言いながらグショグショのショーツ全体を軽く撫でてきました。
「あっ、あっ・・・」
私はもっと刺激が欲しくて魁人様の手の動きに合わせて腰を動かしていました。
「マンコを私の手に擦り付けようとするとは佳織は本当にイヤらしいマゾ牝だな」
今度は呆れたような口調で私を揶揄してきました。まさか、本当にこのまま逝かせてもらえないのでは、と思った時、私の心を見透かしたように魁人様が言ってきました。
「いくら腰を振っても無駄だよ。今日は絶対に逝かせないから」
「もうイヤです!」
何がイヤなのか自分でも良く分からない状態でしたが、そう叫んでいました。混乱した私に対して魁人様は全く冷静なままでした。
「ふふ、何がイヤなのか分からないなあ」
魁人様は指でオマンコの割れ目に沿って指をグイグイと押し込みながら上下させてきました。
「あっ、ダメ、イヤ・・・」
ショーツが割れ目にどんどん食い込んでいき紐のようになっていきました。両側からはみ出した小陰唇で殆どショーツが見えなくなるくらいでした。そうなった後、ヌルヌルになっているはみ出た陰唇を摘んで擦りだしました。そんなやり方で愛撫されたことは今まで一度もありませんでしたが、その部分も敏感でまるで入り口を犯されているかのような感覚でした。とはいえ、実際に犯されるよりはやはり緩慢な刺激なのでそれだけで逝けるようなものではありません。
「あぁ、ダメ・・・、ダメ・・・」
「ダメなのか? 気持ちいいと思うが違うか?」
「あぁ・・それは・・・いいですけど・・・」
「そうだよな。ここも感じる場所だろう?」
感じるのは分かっていますが、その刺激が中途半端なことが私を苦しめているのに、魁人様はその様子を見てまるで楽しんでいるかのように見えました。
「こんなにクリトリスも膨らませて辛いか?」
「ひゃあっ!」
ショーツ越しにクリトリスを一瞬だけギュッと押さえつけらて変な声を出してしまいました。でも、魁人様は二度とクリトリスに触れることなく、その回りを軽く円を描くように撫でるだけでした。私はクリトリスに刺激が欲しくて腰を振りましたが、魁人様の指は巧みにクリトリスの周囲を撫でるだけでした。
「あぁ、もう、どうして・・・、どうしてこんなこと・・・」
「私が納得出来るような奴隷宣言ができたなら、私のマゾ奴隷として何度でも逝かせてやる。私の好きなように何度でも何度でもイヤと言うほど逝かせる。もちろん佳織の意思は関係無い。この間教えたように脳逝きもさせるし、まだ開発していないアナルも逝くための性器に作り変える。」
「そんな・・・」
「佳織は分かっていないかもしれないが、それが佳織の幸せでもあるんだぞ。佳織は淫乱のドM奴隷体質だからそれが本当の幸せだ。本当は分かっているんだろうが、理性がそれを認めたくないだけだ。一晩考えて、そんなちっぽけな理性の殻を破れるなら明日の11時、また今日の待ち合わせ場所に来なさい」
いきなり明日と指定されて私の頭の中はパニックでした。
「あ、それから言い忘れたが、今日この後、明日までもちろんオナニーは禁止だからな。この命令を守れないようなら私のマゾ奴隷になる資格は無いからそれまでだ。もう私と佳織が関わる事は無い。オナニーでもセックスでも自由に好きなようにすればいい。きっと佳織にとっては味気ない性生活になると思うがな」




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