- 名前
- なお
- 性別
- ♂
- 年齢
- 72歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 自由コメント: 大人の恋愛に大切な事:愛情 出会う前に知りたい事:既婚か未婚か 初デ...
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ある女性の告白_第65回
2025年10月25日 15:58
私は快感で姿勢を保てなくなっていましたが、魁人様が胸を掴んで揉んでいるので前に倒れることが出来ず、そのまま狂ったように腰を振り続けました。
「あぁぁーーー、逝くーー、逝っちゃうーーーー、ああああーーーー」
魁人様に胸を支えられながら、のけぞるように身体を反らせながら逝ってしまいました。
「まだまだだ、そらっ」
魁人様がいきなり下から突き上げてきました。
「ダメッ、イヤッ、逝ってるから・・・動かないで、あぁーーー」
まだアクメから降りていないところで下から奥を強烈に突かれたのでパニックになりました。
「いやぁー、逝ってるからーー、もうやめてーーー、おかしくなるーーー」
「ならないさ。この間はもっとやっただろ。連続逝きも復習しておかないとな」
アクメから降りられなくなって身体が痙攣して逝きっぱなしのような状態になりました。
「ああぅぅーーー、ああぁーー、あぐぅぅーー、あぁーーー」
意味のある言葉が出なくなって変な呻き声のような喘ぎ声になっていました。
「いいだろう。今日は失神させたりするのが目的じゃないし、連続逝きを思い出せばそれでいい」
魁人様がやっと動きを止めてくれました。私は魁人様の手が胸を支えているので、倒れ込むことが出来ずにそのままの姿勢でぐったりしていました。
「あまり体力を消耗させるとまずいから、これぐらいにしておこうか。まだまだ始まったばかりだからな」
“始まったばかり“という言葉に恐怖すら覚えていました。
「おっと、そう言えば一つ飛ばしていたな。正常位と騎乗位の中間もあるぞ」
“中間”と言われても私には何のことかわかりませんでした。
「ただ、それは手が拘束されていると難しいし、今ここでするにはちょっと問題がある。そうだな、一度休憩しようか」
意外な提案でしたが、既に何度も絶頂させられていた私にとっては休めるなら何でもいいと思いました。魁人様は手首と胸を縛っていたボンデージテープを外し、私をバスルームに連れていきました。軽くシャワーを浴びている間にバスタブにお湯を張り、魁人様が先に入り、私に向かい合うように入るよう促されました。
「そんなに大したこともしていないが、ああいうセックスも初めてだったようだな。チンポをただ突っ込むだけがセックスじゃない。ちょっと違うポーズにするだけで中の当たり方も全然違うから感じ方も当然変わる。そうやってマンコの中で感じる場所を全部開発してやるからな」
たしかに体位が変わると感じ方も全然違うことはわかりました。足を閉じれば中が狭くなってチンポの大きさがより強く感じられましたし、足と腰を持ち上げられて上からピストンされた時は魁人様のチンポが子宮に入ってくるのではないかと思うぐらい奥に強く当たりました。
「せっかく風呂に入っているんだから風呂用のテクニックも仕込んでやるか。さっき教えたケツ穴舐め、ドリル舐めとも言うが、あれも元々はどこかのソープ嬢が始めたらしい。これから教えるのもソープ嬢なら誰でもやるテクニックだ。また奴隷として奉仕レベルが上がるぞ」
ソープ嬢のテクニックと聞いて私は複雑な気分でした。奴隷というのも屈辱ですが、ソープ嬢と言われると自分が風俗嬢と同じなのだと感じられ、どこまでも堕とされていく気分でした。
「何だ、その顔は? ソープ嬢と言われて悔しいか? 職業差別はいけないな。佳織はソープ嬢どころかセックスでは何もできないマグロ女だったんだから女としてのレベルはずっと下だぞ。私がいっぱい仕込んでやるからもっと喜びなさい。女としての最高のレベルにしてやるから」
私は何も言えず黙るしかありませんでした。
「さあ、まずはその喉マンコでチンポを飲み込んでみなさい」
そう言って魁人様は湯船の中で腰を浮かしました。ちょうど股間が水面から突き出したような感じになりました。
「これはソープでは潜望鏡というんだが、やることはフェラ奉仕だ。潜望鏡は分かるか? 潜水艦が水面に出すやつだが、その形に似てるからそんな名前で呼んでいるんだろう。もちろん玉舐めやケツ舐めもやっていいぞ。」
私は言われるまま魁人様のチンポを飲み込もうとして咥えました。今さらですが魁人様のチンポは簡単に咥え込める大きさではないので途中まで飲み込んで苦しさのあまり止まってしまいました。




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