- 名前
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- 自由コメント: 大人の恋愛に大切な事:愛情 出会う前に知りたい事:既婚か未婚か 初デ...
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ある女性の告白_第59回
2025年10月19日 16:51
「佳織、半分しか入っていないぞ。苦しくても我慢して入るように顔の角度を変えてみなさい。それから体の力を抜いて喉も閉めないようにするんだ」
今度はディルドを咥えながら慎重に体の力を抜きながら奥に進めるようにしてみました。突き当たる感じのところで進んだり戻ったりしながら奥まで入らないか試してみました。何度かげぇげぇとえずきながら繰り返していると何となく楽に入る感じが掴めてきました。
「大分慣れてきたようだな。やはり佳織は喉マンコの才能があるぞ。あと、もう少し、ぐっと喉に押し込む感じを掴めば全部入るぞ」
その時はもう喉の入り口までは飲み込めるようになっていて、それで大体2/3ぐらいでした。飲み込めると言ってもげぇげぇと嘔吐のような反応をしながらなので口からどろどろのよだれを垂らしながらでした。思い切って飲み込もうとすると、喉の細いところにつっかえているような気がしました。
「佳織、今奥に当たっているか?」
返事をしようとしても言葉にならないので、うんうん唸りながらディルドを咥えたまま軽く首を縦に振りました。
「そうかじゃあ後は思い切って押し込むだけだな」
魁人様は私の頭を両手で後ろからグイッと押し付けました。
「ぐぅうぅぇぇぇぇ・・・」
まさにズボッという感じでディルドの先が喉の奥、食道?まで刺さりました。顔が壁にくっつきそうになってディルドの根元まで全部口の中に入ったのでした。魁人様が後ろで頭を押さえつけているので戻ることが出来ず、息が出来ず窒息しそうになりました。うめき声しか出せず何とか首を振って逃れようとしても凄い力で押さえつけられてもうダメだと思った時に、ようやく魁人様が力を緩めてくれてディルドから離れることが出来ました。
「あぁ・・・はあ・・・はぁ・・・・」
まさに息も絶え絶えという状態でした。
「やはり奥まで行けるな。喉の奥、もう食道かな、そこまで入っていたな。そこをチンポの先で抜き差しすると気持ちがいいんだぞ。佳織もすぐに感じるようになれるぞ。今奥まで入った感じを忘れずにもう一回だ」
私がディルドを口に含むと、今度はいきなり押し込まれました。
「ぐっ、ぐぅぇぇぇぇ・・・」
本当にズボッと音がしたかのように喉奥にディルドが入ってきました。苦しいのは間違い無いのですがさっきより簡単に入った気がしました。
「そうだ、奥まで入れる感覚を掴んだか。もう少しだ」
魁人様は私の頭を掴んだまま力を入れて押したり緩めたりしました。私の吐き出そうとする力と合わさって、ディルドが喉奥に出たり入ったりを繰り返しました。
「うぐっ、ぐうっ、ううぅっ、ぐぅっ・・・」
完全に喉奥を犯されている感覚でした。不思議なことに苦しくてたまらないのに、もっともっとと感じていました。
「ぐげぇ・・・」
魁人様が手を離してくれた瞬間にまたディルドを吐き出しましたが、喉奥からよだれとは違うネバネバした液体も一緒に吐き出していました。
「えづき汁が出たな。咥えやすくなるぞ。次は自分で奥まで入れたり出したりしてみろ。それが出来るようになったら本物のチンポで復習するからな」
まだまだ続くのだと思うと絶望的な気分になりましたが、同時に身体中が妖しい興奮で沸き立っていました。
魁人様に言われた通り、ディルドを咥えてから何とか自分で奥まで入れようと試みました。改めてやってみると喉の入り口でディルドの先が詰まるところがあるのがわかりました。(それまでは、えづくことで何がどうなっているのか全く意識する余裕がありませんでした)
「食道の入り口で止まっているようだな。そこは喉チンコもあるし少し細くなっているが、押し込めば開くから怖がらずに自分で押し込みなさい。出来ないならまた私が押すがその方がいいか?」
魁人様の凄い力で押し込まれるよりは自分でやったほうがマシだと思い、思い切ってグーッと押し付けていきました。
「ぐぅっ・・・」
またズボッという感覚と同時にディルドの先が奥に入り込みました。苦しいのはすごく苦しいのですが、えづく感じが少し弱くなったような気がしました。
「ほら、やってみたら出来るだろう? 今までの様子を見る限り佳織なら絶対に自分で出来るはずだ。少し戻して押し込む、これを何度も繰り返しなさい」
魁人様に言われるとおり、戻して押し込む、を繰り返してみると、ズボッと入る感覚が掴めてきました。ディルドの先が喉の粘膜を擦り、本当に喉を犯されている感じでした。とても苦しいのですが、その苦しさが何というか癖になるのです。グフグフと呻きながら夢中で繰り返してしまいました。
「フフ、もう喉マンコを覚えたか。こんなに簡単に喉マンコが開発出来るとは、佳織はやはり相当なドMだな」




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