デジカフェはJavaScriptを使用しています。

JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。

ある女性の告白_第60回

2025年10月20日 11:16

ドM”という言葉には最初は強く抵抗がありましたが、何度も言われていると本当にそうなのかと思えてきて受け入れる気持ちがどんどん強くなってきていました。涙やよだれ(えづき汁?)が止まらなくなって顔がベタベタになってきましたが、ディルドを喉奥に出し入れすることに抵抗もなくなってきました。
「よし、練習はそれぐらいでいいだろう。では私のチンポで同じことをやってみなさい」
魁人様がさっきと同じ姿勢でソファに座りました。私は縛られたまま魁人様の前に跪いて、まずチンポを舐め回し唾液でベトベトにしました。そして思い切ってぐっと咥えました。ディルドと同じぐらいと思っていましたが魁人様のチンポの方が太く口いっぱいに押し広げられるような感触で、一気に奥までは怖くて飲み込めませんでした。
「さっきの場所まで当たっているのがわかるな? さあ、そこから自分で押し込んで、飲み込んでみなさい」
拒んでも魁人様に力づくで押し込まれるのは分かっていたので、思い切って頭を魁人様の下腹部にぶつけるように押し込みました。
うぐぅぅぅ・・・ぐふぅっ・・・」
ディルドより弾力があるせいか、喉の粘膜を擦る感覚が強く激しくえづいてしまいました。一度経験しているのに、そして今までディルドで練習していたのに、その挿入感はまた別次元インパクトでした。
「いいぞ、佳織、自分で入れられたな。次は出し入れしてみなさい」
苦しさで朦朧としそうでしたが、魁人様に言われると反射的に身体が動いてしまいました。喉の外まで引いて、また奥に差し込む、これを2,3回繰り返すと、自分で出し入れしているのに魁人様に喉を犯されているような錯覚に陥っていました。口も喉も塞がれているので声は出せないのですが、心の中で、“ああ、ダメです。許して、お願いします”と叫んでいました。
「ふふ、もうここまで出来るようになるとは。喉マンコに私のチンポが出入りしているのをもっと感じさせてやろう」
そう言うと魁人様は私の首を軽く締めるような感じで喉に手を当ててきました。その状態で喉奥に押し込むと魁人様の手の中で喉が膨らむのが感じられ、喉の中も外も犯されている感覚でした。
「今はまだ息が出来るところまで抜いているが最後は奥だけで出し入れして、亀頭が喉から離れない、つまり息が出来ないところで抜き差しして私を逝かせてみろ。私の亀頭を喉で咥えこんだままでピストンするんだ。苦しいがお前も気持ちいいはずだ」
魁人様はどんどん厳しい要求をしてきました。言われたようにしようとしましたが涙が止まらず、鼻水、よだれで息が出来ずに、どうしても口まで亀頭を抜いて息継ぎをしてしまいます。
「まだそこまでは無理か・・・。まあ私はストロークが長くなっても変わらず気持ちはいいのだがな。ではそろそろ出してやるから喉で射精を受け入れなさい」
魁人様は私の頭を両手で後ろから抑えつけて、自分で腰を使って私の喉奥にチンポをグサグサと突き刺してきました。
「あぐっ、うぐっ、ぐぅっ、ぐぇっ、あぐぅぅ・・・」
自分で飲み込んでいた時とは段違いの摩擦感で喉が擦られ、呻き声を出しながら気が遠くなりそうでした。
「さあ、出すぞ。佳織もザーメンを受けとめながら逝きなさい」
魁人様が奥にチンポを押し付けたまま凄い速さでピストンを繰り返し、射精されました。
「いうぐぅぅぅぅ・・・・・」
喉を高速で擦られ、それは思ってもいなかった快感でした。その快感と同時に、口でもなくずっと奥で吐き出すことも出来ずに直接身体の奥深くに射精される感覚に私は一気に絶頂に押し上げられました。喉以外にどこも触られていないのに逝ってしまったのです。
喉奥にたっぷり時間を掛けて放出した魁人様がやっとチンポを私の口から引き抜いた時には、私は朦朧として意識が飛ぶ寸前でした。跪いた姿勢すら維持できず、その場に崩れ落ちてしまいました。
「まだ寝るのは早いぞ。今日の調教のメインはこれからだからな」
魁人様の言葉が遠くから頭の中に響いてくるような感覚でした。
魁人様は床に崩れている私を起こしてベッドに連れていきました。縛られていたロープは全部解いてくれました。
「佳織は縛られている方が良いみたいだが、この縛り方はあまり長時間は良くないから少し休もう」
確かに解かれた時に血液がじわーと染み渡るような感覚がありました。私の身体を配慮してくれているのだと思って魁人様を信頼する気持ちが湧いていました。そして涙と鼻水、よだれでぐちょぐちょになった顔を濡れタオルで綺麗に拭いてくれました。奴隷と言ってもただひどい扱いをするだけではなく、時々こういう優しい振る舞いがあるので、つい依存関係になってしまったのだと思います。
「もっと拘束感が強い方が好きだろうが、もう少し長い時間に耐えられるようにしようか」
魁人様は今度はボンデージテープを出してきて、胸の上と下から斜めに、やはり乳房が飛び出すように巻きつけました。そして両手を後ろに回して手首をぐるぐる巻にしました。胸の拘束感はありますし、手も後ろで縛られている感じですが、固定されているわけでは無いので、さっきより随分楽になりました。
「さて、これからだが、佳織に本当のセックスを教えてやる」
「えっ、それじゃあこの間のは・・・」
“本当のセックス”と言われても、それならこの間、私が狂わされたアレは一体何だったのか・・・? まだアレ以上のセックスがあるのか怖くなりました。

このウラログへのコメント

まだコメントがありません。最初のコメントを書いてみませんか?

コメントを書く

同じ趣味の友達を探そう♪

  • 新規会員登録(無料)

プロフィール

なお

  • メールを送信する

なおさんの最近のウラログ

<2025年10月>
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31