- 名前
- なお
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- 年齢
- 72歳
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- 茨城
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- 自由コメント: 大人の恋愛に大切な事:愛情 出会う前に知りたい事:既婚か未婚か 初デ...
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ある女性の告白_第76回
2025年11月06日 20:39
「いや・・・、嘘・・・、こんな格好・・・」
「ふふ、確かにマンコにチンポが刺さっているところが丸見えだな。一番恥ずかしい体位かもしれないな。この格好も今度ビデオで撮ってやるからな。」
魁人様が両手で私の腰を持って上下に揺らし始めました。その動きとシンクロさせるように下から腰を突き上げてきました。
「あああーーー、あぁーー、ダメぇーーー」
騎乗位の時とは違った角度で海斗様のチンポが強い刺激を与えてきて、また恥ずかしい声が止まらなくなりました。さっき魁人様が放ったザーメンが溢れてチンポの周りに流れ出してグチュグチュといやらしい音を立ててしまい、恥ずかしさが更に増しました。
「抜かずの何とかと言う奴だ。私も3発ぐらいは行けるが、これはあまり好きじゃない。自分のものとはいえ、清潔感に欠けるのがどうも気に入らない・・・」
魁人様は私から離れるとそのままバスルームに連れていきました。
「一度綺麗にしよう。私のザーメンをここで吐き出しなさい」
吐き出せと言われても、口では無いのでどうしたらいいのかわかりませんでした。
「そこにしゃがんで排泄の時のようにあそこを締めるように力を入れてみなさい」
“しゃがんで排泄”の格好自体がとても恥ずかしいので、仕方なくバスルームの隅のほうでしゃがもうとしました。
「どこへ行くつもりだ? ここでこっちを向いてしゃがみなさい」
魁人様の目の前でしゃがむことを強要されてしまいました。逆らってもどうにもならない事は散々思い知らされていましたので仕方なく言うとおりにしゃがみました。
「それでいい。さあ、マンコに力を入れてみなさい」
オマンコに力を入れるというか、肛門を締めるように力を入れてみたら中に入っていたザーメンがとろーっと流れ出てきました。同時に魁人様がそこにシャワーを当てて洗い流しました。シャワーを当てるだけでなく、更に指を二本挿入して来ました。
「あっ、ダメ、あぁーーん」
何度も逝かされて敏感になったオマンコに指を入れられて、また声が出てしまいました。
「掃除してるだけでそんなイヤらしい声を出すのか? 本当にイヤらしいマゾ牝だな」
「だって、あっ・・・そんなにしたら・・・あぁっ・・・感じてしまいます」
魁人様の指は、中の壁に沿って外へ掻き出すような動きをするのでまるでチンポのカリで刺激されているような感覚でした。その動きを続けられるとグチュグチュと水音が強くなってきました。
「これはザーメンだけじゃないな・・・、また新しくマン汁を出してきたのか。まあ洗い流せるならそれでもいいが・・・」
そう言いながら魁人様の指先がGスポットに押し付けられて来ました。
「そろそろ溜まってきたかもしれないからな」
今度はGスポットを擦るのではなく、指先でグイグイ押し込んできました。
「あっ、それダメっ・・・、また出ちゃう・・・」
「出るものは全部出しなさい。そらそら!」
魁人様はリズミカルにグイグイ押し続けてきました。
「あっ、本当に、もうダメっ!」
全く我慢することが出来ず、指が押されるタイミングでピュッ、ピュッと潮を噴いてしまいました。
「佳織は本当にすぐ噴く女だな。ほら全部噴きだせ!」
指の動きに合わせて噴き出すのが恥ずかしくて仕方ないのですが、一度噴き始めるともう自分ではどうすることも出来ずピュッ、ピュッ、ピュッ、ピュッと噴き続けてしまいました。
「ううぅっ・・・、あぁ・・・・」
また簡単に潮を噴かされてしまって放心状態でした。
「もう出ないな。全部出せたか。ではそこに手を着きなさい」
魁人様は私にバスタブの縁に手を着かせお尻を突き出すような姿勢を取らせました。




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