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ある女性の告白_第40回

2025年09月30日 20:05

魁人様は私の両足を持ち上げて身体を二つ折りのようにしました。そして、まるで上から私の子宮を突き刺すようにドスドスと強烈なピストン運動を始めました。私はまたすぐに逝き始めました。
「ああーーー、逝くーーー、逝く逝くーーーあああーーー」
私が逝き始めると魁人様は両乳首を摘み強く引っ張りながら激しいピストン運動を続けました。私は乳首の刺激で失神することも出来ず逝きっぱなしのまま、“早く出して欲しい”という意識だけになっていました。
「あぁぁーーー、ああーーー、ダメぇーーー、ああ、壊れるーーー」
自分が何をしているのか、何を言っているのか、もう何も分からなくなって、ただ自分が壊れる恐怖だけになっていました。
「よし、そら逝くぞ」
魁人様の大きなチンポが奥で一段と大きくなりピクンピクンと動いている、と思った瞬間、奥に熱いものを感じました。魁人様の射精を私のオマンコが受け入れた瞬間でした。何故かわかりませんがホッとした気持ちでまた失神してしまいました。
「痛いっ・・・」
やっと開放されると思ったのも束の間で、すぐに乳首の痛みで覚醒させられました。気が付いた時には折りたたまれていた下半身が伸ばされ、さっきと同じように持ち上げられていました。
「さっきほど楽じゃないが、こうやっても簡単に逝かすことが出来る」
魁人様は私の腰骨の横を持って上下に軽く揺さぶり始めました。挿入したチンポの根元、オマンコの入り口あたりを支点にしてチンポが私の身体の中を上下に動き、特に先は一番大きく動くので子宮口は激しく揺さぶられました。
「ああぁーーー、それダメぇーーー、また逝っちゃうーーー、逝くぅーーーー」
身体が逝くことに慣れすぎて、もうどんな刺激でもすぐに逝く状態になっているのに、一番弱くなっている子宮口を揺さぶられて私は一瞬で逝ってしまいました。一度逝ってももちろん魁人様は動きを止めてくれません。すぐに続けて2度、3度、そして逝きっぱなしになってしまいました。
「ふふ、失神はさせないよ。今度は壊れるまで逝ってもらうから」
魁人様は私が失神しそうになるとタイミング良く動きを弱めて乳首を捻じり上げ、痛みで私をアクメから引き下ろしました。
「あぁ・・・もうダメ・・・ああ・・・こんなの・・・本当に・・・」
魁人様はしばらくその動きを続けて腕や腰が疲れると静止し、手のひらで下腹部を押し込んで揺らす方法に切り替えて私に休む暇を与えてくれませんでした。私はもう逝き過ぎて苦しくて辛くて、涙が止まらず、涎を垂らし、股間からまた潮も噴いて、身体中から体液を垂れ流していました。私は泣きじゃくるように止めて欲しいと懇願していました。
「あぅぅぅ・・・あぁ・・・お願いです・・・もう許してください・・・」
「ふふ、ダメだ、許さない。お前が壊れるまで一晩中でもこのまま逝かせ続ける。そうだな、一晩とは言わないが、今日中に帰れればいいだろう? 今日は宴会で遅くなると言ってたはずだからな」
このまま一晩中でなくても深夜まで続けられたら本当に壊れてしまうと思いました。私は何故だか意味もなく謝っていました。
「ごめんなさい、ごめんなさい、もう許してください・・・壊さないでください、お願いします・・・」
「そうだな・・・私も自分の奴隷になるマゾ女は壊したくないから、佳織が私のマゾ奴隷になると言うなら壊すのはやめてもいいな」
私は正常な判断力が無くなっていたので何も考える事無く即答していました。

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