- 名前
- なお
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- 72歳
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- 茨城
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- 自由コメント: 大人の恋愛に大切な事:愛情 出会う前に知りたい事:既婚か未婚か 初デ...
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ある女性の告白_第22回
2025年09月08日 13:25
図星でした。中に挿入されて逝ったことが無いのはもちろんですが、結婚前に付き合った人も含めて他人に逝かされた事は滅多にありませんでした。濡れやすい私は少し前戯をすれば挿入可能になるので、夫も含め誰もがすぐに挿入して、さっさと自分だけ逝ってしまったからです。もう少ししつこくクリトリスを責めてくれればと何度も思ったことがありました。
「まあ、目の前に佳織の身体があれば誰だってすぐに入れたくなるからな。すぐ濡れてあれだけ締め付けてくる佳織のオマンコは、男にとって最高のオナホだからな。少し我慢して責めてやればあんないい声で鳴く女なのにバカな男としか出会えなかったってことだな」
そう言われて私ははっとしました。私はいままで男の欲望を満たす道具として使われていただけだったのかと。
「私はそういう男とは違う。いい女を自分の好きなように鳴かせるのが好きなんだ。快楽で女を縛る。自分のしたいようにするという意味では他の男と一緒だよ。女にとってどっちがいいのかは分からんが」
“快楽で女を縛る“という言葉が私の胸に刺さってきました。それがREDさんの言う”支配する“ということなんだと。快楽で支配されるなんて、それまで考えてもみなかった事ですがあれだけの快楽を与えられた後では本当にあり得る話だと思えてきました。
「さあ、そろそろ続きだ。ベッドに戻りなさい」
REDさんの目の色が変わったような気がしました。今度はREDさんにスイッチが入ったのが私にもわかりました。REDさんはベッドに戻った私の手首足首に革製の枷を付けました。枷には金具が付いていて何かに固定することが出来るものでした。
「今から佳織をベッドに張付けにするぞ。無駄な抵抗はしないことだ」
スイッチの入ったREDさんに逆らうことはできませんでした。手足の枷はベッドの下を通したロープに結び付けられ、ベッドの上で大の字に固定されてしまいました。ただ、普通の向きにではなく何故か足の方に頭を向け、しかも首から上がベッドの外に出ているような状態で、首がベッドの縁でだらんと仰向けに垂れ下がるような姿勢を取らされました。恥ずかし過ぎる姿勢でしたが、REDさんが頭の方で股間の見えない場所に居たので少しだけ気が楽でした。
「佳織、張付けにされた気分はどうだ? 自分でどこも隠すことは出来ないぞ」
REDさんのするがままに張付けにされた事を改めて意識させられました。考えてみればありえない話です。REDさんに抱かれることはもちろん覚悟してきていますが、まさかこんな事をされるとは思ってもいなかったのに全裸でどこも隠すことも出来ず、隠すどころか動くことさえままならないのですから。
「佳織は今まで男にちやほやされるだけで奉仕することなんかほとんど無かったんだろう? 少し仕込んでやるからな」
フェラチオ・・・の事を言っているのはわかりました。でも、こんな姿勢で出来るのか、どうしたらいいのか全くわかりませんでした。そんな事を思っていたらREDさんが私の頭の横でいきなり下着を脱ぎ、全裸になりました。すでにREDさんのペニスは大きくなっていました。前回みているとはいえ、改めて目の前で見ると威圧感さえ感じました。




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